義家族との体験

嫁は32歳で私は妻の実家で婿として暮らしてます。
実家には54歳になる嫁の母親と義父(62)と私達の子供の五人暮らしです。
義父(62)は年齢的に勃たないらしく義母とは10年以上レスと後で聞きました。
義母と最初に関係を持ったのは夏祭りの時に、嫁は看護師で休めずに私と義母が祭りの役員をしました。
義母と二人で模擬店してると突然の雷雨で、義母の手をとり小走りで雨宿りした時に雨で濡れてブラジャーが透けてる義母が雷の轟音で思わず私に抱きつき変な雰囲気になってしまいました。
その日はそれで終わりましたが、それ以来義母も私もお互いを意識するようになり、看護師の嫁が夜勤で、義父は友達と旅行で留守、子供も私の実家に遊びに行って居ない夜にリビングでビールを飲んでると、あの雷の日に抱き合った感触を思い出してどちらともなく抱き合いリビングのソファーに義母押し倒しキスをし、ブラウスを捲り上げブラをズラして乳首に吸い付いてた。
義母は「◯美(嫁)には絶対に内緒にしてね」と言って身体を開いてくれた。
清楚な真っ白なパンティーの上からクリをなぞり脇から指を滑り込ませると、義母のオマ◯コは既に濡れていて指で責めると、「あぁ～」と小さな声が漏れた。
義母は私の股間に手を伸ばしスウェットの中で勃起してるチンポを擦りながら「男性の物を触るのは久しぶり」と言ってスウェットを脱がしビンビンのチンポをフェラしてくれました。
義父に仕込まれたフェラは嫁よりも上手く凄く気持ち良くて出そうになった。
必死に我慢して、今度は義母を裸にしてヒクヒクと興奮して蠢く義母のオ◯ンコをクンニすると、「あぁ～気持ちいい～」と大きく喘いだ。
我慢出来ず義母に挿入すると嫁とは違うオ◯ンコの感触に堪らなくなり、激しく義母を突き上げた
やがて射精感が沸き上がり「お義母さん出そう」と言うと、「もう閉経してるから大丈夫よ、中に頂戴」と言われ義母のオ◯ンコの奥深くに射精した
義母は「凄い出たね、私の身体気持ち良かった？」と聞くので、私は「◯美よりも締まりが良くて凄く気持ち良かったです」と答えると喜んでた。
義母も10年のレスから女の性が目覚めたようで、良かったらこれからも時々私を抱いて欲しいと言われた。
それからは義父や嫁や子供の目を盗み何度も義母を抱いてる。




とはセックスをしていて、最近は自分が休みで嫁が仕事の日はお母さんが買い物に連れて行って欲しいと言って口実を作り二人でかけホテルに行っています。

嫁とも普通にセックスしますが、義母のテクは嫁とは比べ物にならなく、マンコの締まりも良く何より心配なく中出し出来るのが最高です。