そこそこ名の知れた工務店を営んでいます。
舅が会長で退いてから主人が社長をしています。
子供は女ばかり四人。
跡取り息子。と舅姑に言われ、次は男の子と思いながら四人産みました。
結局、長女、麻美が昨年春に22歳で、10歳年が離れた32歳の婿養子、俊雄さんと結婚しました。
それから麻美は会社勤めを続け、俊雄さんは工務店に入り、今、覚えています。
昨年の暮、麻美は社内の旅行兼忘年会に参加、主人は取引先の社内旅行に招待され家は婿養子の俊雄さんと私の2人でした。
お風呂に入っていたら突然、俊雄さんが入ってきました。
勿論、私は裸また俊雄さんも裸でした。
姑さん、いつか姑さんを抱きたかった。やっとその日が来た、と
私は恐くて恐くて風呂場にしゃがんで震えていた。とおもう(記憶はっきりしない)
裸の私です、どうすることも出来ないでいると好都合の様に、寝かせ、乳を揉んでき次に足を拓かされたと思うと大事な部分に指を突っ込まれた。
濡れてないから痛かった。
そのまま嵌められ、どなくらいか判らないけれど風呂場で犯された。
そして風呂場から出て、そのまま私の寝室に連れて行かれ朝まで嵌められた。