実際に経験した話
30年前、大学入学がとある関西地方都市にある大学決まった。
その街には父の姉が一人暮らしをしていた。
年齢的には父より8歳年上。
当時50くらいだったと思う。
叔母さん(薫さん 以降はこの名前で)は槌2だった。
社長婦人だった薫さんは離婚して約10年。
私が進学予定の大学の二つ隣の駅に一人暮らしで、立派な持家だったの一部屋借り事になったのです。
確か、月々3万程度だったと思います。
食事も用意してくれますし、洗濯や部屋の掃除もしてくれました。
一つ悩み事が
当時童貞の私には薫さんの巨乳の刺激が強すぎた。
家にいる時はノーブラが多かった薫さん。
私を子供と思っていたらしいですが、女に最も興味がある時期。
でも、叔母さんですし、年が離れ過ぎていたのでチラチラ見る程度にしていました。
でも、女性は全て知ってるんですよね。見てる事も、興味を持ってる事も。
お風呂に入る時はいつも薫さんの後入ってました。
なぜなら
そこに薫さんの脱ぎたての下着があるから。
私は臭いフェチなんですが、この時の経験がそうさせてしまったのだと思います。
まだ未知の知らない女のマンコ
洗濯籠に入ってる薫さんのパンツにその痕跡があった。
初めて見つけた時にクロッチの部分に白い汚れが付いていて、まだ少し湿っていた。
堪らず臭いを嗅いでみた。
何とも言えない、いやらしい臭いだった。
そのままお風呂に持って入り、臭いを嗅ぎながらオナニーした。
下着があった日はそれが私の日課になった。
後日談で知ったが、その事も薫さんは知っていたらしい。
時にはヌメヌメが大量に付いていたりした。
そんな生活が1年以上続いた。
お酒が好きだった薫さん
私も20過ぎると土曜日の夜などに薫さんに付き合って偶に一緒に飲むようになりました。
続きます。