ダイエット編
休みも終盤に差し掛かったころ
母
「しんちゃん はるちゃんにこれ届て」
母がダイエットに使ってた、ふわふわするボールと
ロディオボーイ? 乗ってグネングネンと動くやつ
その他に小物(笑)
「何んで? 母さんやめたと?」
母
「私はやめたし、前からほしぃて言ってたから」
どうやら母はダイエットあきらめたらしい(笑)
さっそく はる姉にラインを入れてみる。
【母さんに これもってけって言われたけど】
器具の画像を添えて送った
【オォ! ほしかったやつ! 姉さん諦めたか(笑)】
【昼からならアパートにおると、持ってきて】
【どうせしんちゃん 暇やろも(笑)】
【じゃ 2時ごろに、おやつでも用意しとって】
【OK】
何だか、ドキドキして2時になるのが待ち遠しい(笑)
僕は、ハーフタイツの上に薄手のハーフパンツを履き
上着をTシャツに着替えました。(ジョギングスタイル)
器具を車に積み、いざ出発!と言ってもすぐ近く(笑)
ピンポ~~ン
はる姉
「おぉ! ご苦労さん」
とりあえずロディオを手渡し、「残りも取ってくる」
そう言って、車に戻り再び部屋に入ると
すでに 乗馬してる!「やは!(笑)」
はる姉の恰好も準備万端だ(笑)
本格的な?スパッツにタンクトップのシャツ
どちらも薄く、透けてるんじゃ?
しかも 明らかにノーブラ!
僕
「ね、このスパッツの下は ノーパン?(笑)」
はる姉
「あほ!後で確かめいな(爆)」
はる姉は僕が持ってきた小物を袋から取り出し
はる姉
「おい!ボールの空気入れは?」
僕
「え!無かった!」
はる姉
「とりあえず 膨らませて」
僕
「よかけど 出来るかな」
はる姉
「気合でいれると!」
そう言いながらもう一つの器具を準備。
腰や尻に敷いて使う振動器具(名前は知らない)
さっそくそれを試すはる姉です。
仰向けになり尻の下に敷くと小刻みに震えてる。
はる姉
「おぉ!これは効くわ」
僕はその恰好を空気を入れながら見る
ぐぉ!土手が・・・土手がぷっくり!
乳首もツンツンとなってる。
おまけに臍も出てるし・・・・・
堪らん!(笑)
僕は肺活量をフル稼働させてるから
顔はまかか(笑)
はる姉
「ジロジロ見るな(笑)」
僕
「いや、見てない!」
はる姉
「股間がふくらんどるとよ!(笑)」
僕
「・・・・」
しっかり僕の股間を確認されてた(笑)
はる姉
「しんちゃんも、これやってみ」
僕は、はる姉の様に仰向けになり 尻に敷いてみた。
おぉ!これはいい!
こそばゆい様な心地よい振動が 股間にも伝わる。
すぐに、フル勃起!(笑)
はる姉
「な!よかろうも」
僕
「いや それほどでもなか」
はる姉
「嘘コケ(笑)なんでそんなにふくらむと」
そう言って 股間を指ではじく(笑)
僕
「なんばすると」
はる姉
「よか あとでもっとな」(笑)
僕は、うつ伏せになり股間に当たるようにしてみた
ぐぉぉ! これはいい!よすぎる!
思わず声がでてしまった(笑)
はる姉
「どれどれ、かわりんしゃい!」
そう言って器具にうつ伏せになる。
「あぁ・・これいぃわ」
「癖に なりそう・・・」
はる姉のお尻の肉がプルプルと震えてる。
僕
「はる姉!お尻の肉が・・・・」
はる姉
「見るな (笑)」
一通り試運転も終わり お菓子時間(笑)
お菓子を食べながらも さっきの土手を
思い出し、勃起は継続中(笑)
土手高なオマンコが僕の股間の様にプックリと
これ以上にない モリマンだった!
僕
「はる姉は 前からダイエットしてたん?」
はる姉
「うんうん ヨガとかyoutube見ながらやってた(笑)
僕
「へぇ~ ペタとなったりブリッジとかも出来るん?」
はる姉
「出来るような出来ないような 中途半端(笑)」
「努力が大事やろも(笑)」
僕
「がはは(笑)」
はる姉
「あとで 柔軟体操手伝って!」
もしかしたら、あのモリマンが目の前に!
そう思っただけで、股間がムズムズする。
はる姉
「しんちゃんにも教えてあげるから やってみ!」
おお!僕の股間もはる姉の目の前に・・・・
益々股間が・・・我慢汁が出たかも(笑)
そう言いながら、はる姉は器具を寄せ
部屋の中央に座りました。
いよいよヨガ?開始!