続きの続き(笑)
僕は立ち上がった。そして少しシャツをめくり
股間が見えるようにしました。
はる姉
「おぉ! 立派な大人や!」とモッコリ股間を見つめる。
その視線に僕のちんぽはピクピクと脈打ってしまった。
はる姉はビールを飲み始めた…
え! 終わり?はずかしぃ思いしただけじゃん(笑)
まぁ 現実と言うのはここまでか(笑)
ビールをコップ半分ほど一気に飲み干した、はる姉。
カツンと勢いよくコップを置いたかと思うと
立上り 、扉に向かい歩き出す。
やばい! やっぱまずかったか?と後悔するが
電気が消えた!
え!まさか!と心臓が飛び出た(笑)
ソファーに戻ってくるまでの 数秒間なぜか心臓が
飛び出すほどドキドキした。
そしてはる姉は、履いてた半ズボンとタンクトップを
脱ぎパンティー姿になる。
テレビの明かりが はる姉の体の陰影を際立たせます。
お腹の下とお尻に食い込むパンティー、そしてまだ垂れてない
乳房が明かりに照らされ、凄いエロスを感じる。
パンティーは前の部分が刺繍みたいになっており
陰毛が透けて見えてる。やはりモリマンだ。
お尻はまる透けで、小さいパンティーから肉がはみ出し
乳輪は小さくて、ノーブラで擦れた乳首はピンと
上を向いてる。
はる姉
「どう?うちの体、もう見れんやろも。」
僕
「どうなんって、 気絶するかもしれんけん!」
「すっごい! 若い子より綺麗とよ!!」
はる姉
「若い子て・・ 彼女おらんゆうとったやろも(笑)」
「もう、触らさんけんね(笑)」
僕
「がはw」
そう言って僕の真横に腰掛け おでこを抑えながら
キスをしてくる。右手は僕の太ももから股間へと
伸びてきて、ぐりぐりとちんぽを刺激してます。
はる姉
「ごめんね、しんちゃん、もう止まらんとよ」
そう言いながら右手をパンツの中れ、ちんぽを握る
尚もキスは続き舌を絡めてきます。
僕の体はブルブルと震え、腰が浮きました。
そして、はる姉の唇は乳首からどんどん股間へと
近づいて行き、パンツの上からちんぽに
厚い息を吹きかけられる。
堪らず腰を浮かすと、それに合わせてパンツを脱がされる。
ビーンと上を向き上下するチンポ!
金玉を掴みパンパンになった 亀頭を舌と唇で
舐めまわされ、金玉を優しく撫でられる。
僕ははる姉の背中に回した手を懸命に伸ばし
ぱんてぃーの上からお尻を撫でます。
おまんこに、手を回せないのがもどかしい。
左手でおっぱいを揉み乳首を触るのが精いっぱい!
はる姉の唇は 裏筋に舌を這わしながら
時々、横咥えもしてくれる。
ねっとりと 唾液まみれの舌が絡みついてくる。
そして チンポの根元を手で押えると同時に
亀頭を咥え、そのまま根元まで飲み込み締め付ける。
堪らず僕は「うぅっ!」と声を発っし はる姉の
頭に手を回し、ペニスを口から抜き出しました。
経験豊富であろう、熟女のフェラ。
ねっとり、ゆっくり舐めまわすこんなフェラは初めてだ。
僕は 口から垂れる唾液を吸い取るように
キスをしながら、はる姉をソファーに寝かせました。
はる姉は片足をソファーの背もたれに上げ
もう片方を床に下ろします。
僕ははる姉の、コンモリとした土手を軽く撫ぜ
指先でパンティーの上から、マン筋をなぞりました。
しっとりとしているのがわかります。
クリトリスは位置がわかるほど大きくなってる・・・
指先で強く掻いてみる。
「うぅ あぅぅ」と悩ましい声
僕はぷっくりとしたマン筋に 口を押し当て
舌で舐め上げてみる。「はぁ~ぁ 気持ちよかぁ」
と腰をぐいぐいと、持ち上げるはる姉。
乳首を甘噛みしながら マン筋を強く擦る
はる姉
「しんちゃん よかよ・・・」
と言いながら 自らパンティーを脱ごうとする
僕は食い込んだパンティーに手をかけ脱がせます
グチュグチュになった、割れ目からは ねばい汁が
糸を引いてパンティーにまとわりついてくる。
少し開き気味のオマンコ全体が、脈打つ様に
蠢いている。
僕は指で、陰茎をめくる様に左右に広げ
舌先を這わせていきます。
そしてオマンコの奥から滲みでるお汁を・・・
長すぎて 疲れた!!(笑)