オマンコがひきつくたびに奥から濁り汁が滲みでてきてる。僕は汁を吸い取る様に、舌を差し込み 下からクリトリスへとゆっくり舐める。声にならない声を出しながら、腰をよじるはる姉。ズゥッ、ジュルと愛汁を吸い込む。そのたびにオマンコがバクッと盛り上がるのが分かります。自らの手で乳首をもて遊び、両足に力が入るはる姉。愛汁まみれの口で、弾力のあるお腹から、臍を舐めまわし、乳首へと舌先を這わせていきました。はる姉は胸を反らせ、上体をくねります。「あぁ・・・ いぃ・・」「気持ちよか・・・」僕は状態を起こし座りなおしました。はる姉がビンビンになったチンポの上にまたがってきます。そして、自らチンポを掴みオマンコに導く。チンポがオマンコにヌルッと吸い込まれる。僕の肩に手を回し、グィグィと腰を押さえつけてくる。はる姉「硬ぃ・・・」「すごくいぃ・・・」両膝を立て、浅く深く腰を上下させながら唾液の垂れた唇でキスをしてきます。お互いの舌を吸い込むように絡ませ舐めあう二人。お互いの息は荒く「ハァ、はぁ」と獣のような息遣いだ。はる姉は体を離し テーブルに両手をつき尻を突き出し 「後ろからおねがい・・」バックを求めてきました。足を開き少し膝を曲げオマンコを突き出してくる。陽気で明るいはる姉の痴態は、普段とのギャップが大きく、ますます興奮してきます。僕は 穴を確かめるようにチンポを擦り付け一気に 挿入しました。オマンコからは、空気が「ズブゥブ」と抜けていき僕の恥骨はベトベトになるはる姉は自ら手を差し入れ、ぬめったチンポを指で確かめ、そしてクリトリスをさすります。僕は、両手でほうまんな乳房を持ち上げるように掴みながら揉みしだいていきます。はる姉「あぁ~ 気持ちいわ、オマンコぃぃ。」と 言いながら腰をじょげに動かす僕「はる姉 逝きそぅ・・・」はる姉「中に出しても よかよ」そうは言ってくれましたが、「うぅ 出る!」と言って チンポを抜き、握りしめました。すかさず、こちらに向き直し首を上げるはる姉です。僕は 思いっきりはる姉の胸に、射精!どぴゅっ! ぴゅっ!ぴゅと胸に飛び散った精子が乳房の谷間に流れる。はる姉「すごぃ・・・」「中に出してもよかったとよ」そう言いながら 満汁まみれのチンポを咥え込み綺麗に吸い取ってくれました。僕「気持ちよかぁ~・・・」と腰がガクガク震えた。お互いに あと処理タイム(笑)はる姉「旦那と別れて2年、しんちゃんが初めてやけんね(笑)「だから 処女!(爆)」僕「僕も童貞でした!(笑)」はる姉「なんが、童貞ね!(笑)」「こんな童貞おらんかろ!」 うちは、しんちゃんの事を好いとうけど エッチは今日だけにしとこな。」僕「うん。僕もはる姉が好きっちゃ。でもわかっとるけん」明るいはる姉だけに、二人に気まずさはなかった(笑)はる姉「ちょっとシャワーしてくるわ」「ついてくるなよ!」(笑)そして ビールのシミが出来たパンツを履いて「遅く成ったけど 帰るわね」玄関まで見送る僕
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