数ヶ月前の話しですが、バツイチ子供2人の居る姪っ子が居るのですが、たまたま平日の日中に仕事で姪っ子の住むアパートの近くに行く仕事があったので差し入れでも持って行こうと思いました。姪っ子は ちょうど仕事を辞めたばかりで家に居るのは知って居たし、子供さは幼稚園と小学校に行ってる時間だから お菓子等買って玄関前で渡して帰ろうと思ってました。
しかし、実際に行ったら姪っ子も辞めた会社の愚痴もあったし誰も居ないし暇だから入って!と言われ、断ってたけど、せっかくだからと中に入りました。姪っ子は ぽっちゃり体型ですが、少しギャルのような小綺麗にしています。
現在は職探しをしている事、彼氏が居る事等 色々話しを聞いてると泣き出してきたので、思わず抱き寄せると姪っ子も寄りかかって来ました。肉付きの良い体型に興奮した私は、思わず姪っ子の胸を触りました。姪っ子は驚いてましたが、少し強引にそのまま横に寝せてキスをしてしまいました。姪っ子に イヤか?と聞くと 姪っ子は 戸惑いなが イヤではないけど驚いた。と言ったので私は、なら良いよな?と言って またキスをしました。姪っ子は彼氏が居るから…と言ってましたが無視してキスをしながら胸を揉み服の中に手を入れたがブラもあるので、姪っ子に裸になれ!と言うと姪っ子はカーテンとか閉めて欲しいと言うので 私がカーテンを閉めてるうちに全裸になっていた。私はぽっちゃり体型が好物だったので、ズボンの中で勃起してました。予想通り 肉付きは良いが胸も巨乳だった。改めて胸にしゃぶりつきました。そして私も服が邪魔だったので全裸になると、私のアレはビンビンでした。姪っ子に汗ばんだままだけど我慢汁も出てるけど 綺麗にしろ!と言って座った姪っ子の前で仁王立ちをしてみた。姪っ子は無言でペロペロ舐め始め、そのままゆっくり口に含み始めると私に 長いから口に全部入らない、と恥ずかしがりながら小さな声で言ってきた、私は 彼氏のはどうなんだ?と聞くと、彼氏のは普通サイズだと言っていた。無言でフェラをさせ 次は、姪っ子を寝かせ、姪っ子に俺が身体検査してやるからな!と言っておもいっきり足を開かせた。毛は少なめで若いのでビラも形も綺麗だった。これで2人も産んだのか?と思うくらいだった。ゆっくり顔を近づけるとじんわりしていたのでビラを開いて綺麗に舐めた。姪っ子は時折小さな声を出して感じていた。姪っ子に69の体勢にならせ、お互いに舐め合いをした。
そして再び寝かせ、正常位で挿入しようとしたら姪っ子がゴムは?と聞いてきたけど私は そんなの有るわけないよ(笑)と言うと姪っ子は 私持ってるかもしれないからと言っていたが、大丈夫!それに俺は苦手だから(笑)と言うと姪っ子が、でも、もしかしたら危ない日かもしれない。と言っててましたが無視して正常位で開脚させた状態でズブズブとゆっくり入れた。姪っ子もウッっと発したが気にせずピストン運動を始めた、若いからか締まりが良く吸い付いて来る感じだった。姪っ子に彼氏も好き者か?毎回エッチしてるのか?とか聞くとコクりとうなずいた。正常からバックにしたりもした。バックから巨乳を揉みパンパンついてやる!再び正常位でM字の様に開かせて根元までガンガンピストンをしていた。姪っ子は突然、潮まで吹いた(笑)私は お前 好き者か?ヤリマンだったのか?と言いながらピストンを早めた。
姪っ子に誰にも秘密で俺の性処理になれと言ってみると姪っ子は困ってたが、しぶしぶうなずいた。私は姪っ子に これからはデートしてても連絡したらすぐ来てフェラ抜きか ハメるかしろよ!?性処理ってそうなんだからな!とヒィヒィ言ってる姪っ子にピストンしながら言った。そろそろ限界が、きたので姪っ子に聞いた。気持ちいいか?彼氏とどうだ?と、姪っ子は気持ちいい。とだけ言った 私は姪っ子にお前もイキそうか?と聞くとコクりとしていた。私は姪っ子にイクぞ!とピストンを速めてると姪っ子もうなずいてたので このまま中で出すからな!?と言うと姪っ子は焦った顔をして ダメダメ 中はダメだよ!と言って居たが私は姪っ子に そんなの知るかよ!性処理を認めたんだから口答えするな!一番奥で突いて出してやるから心配するな!どうせお前も潮吹いてるんだし(笑)
イクぞ!と言ってパンパンした一番最後に射精してやった。姪っ子は ヒィヒィしながらも マジで?マジで?と焦ってました。
しかし抜きもせずに余韻を楽しみ 姪っ子にキスをしたり胸に吸い付いたりした。
出しきってゆっくり抜いた。すると、少し時間をおくと、ドロッと濃い精子が出てきた。姪っ子は放心状態だったが、2人で風呂に行き、精子と愛液まみれの物をフェラさせた。すると男特有の尿意がきたので、飲ませようか迷ったが槌槌姪っ子をバックの姿勢にして再び挿入してピストンをしながら 姪っ子にお前の穴も綺麗にしてやるからな!と穴の中でピストンしながら放尿した。姪っ子も驚いていたが身動き出来ず。ジョボジョボと流れて来ていた。
そしてその日は帰った。