ゴールデンウイークから約1か月、主人の父が田舎からやってきました。
今年のGWも主人と一緒の主人の実家に帰ってきました。
主人はすぐに地元の幼馴染に会いに行き、夜は帰ってきたものの翌朝もすぐに出かけていきました。
3日間そんな日が続き私はその間義父に抱かれていたんです。
義父との関係はもう2年も続き、最初は嫌だったはずなのに何度もいかされているうちに離れられなくなってしまいました。
2日目には義父が山奥の温泉へ連れて行くと言い、ついた先はラブホテルでした。
しかしそのラブホは温泉が引いてあり、もっぱら嘘ではなかったのです。
もちろん温泉だけで終わるはずもなく、山の景色を見ながらベッドで抱かれてしまいました。
田舎のラブホテルなので温泉とベッドがあるだけで、それでも何度も抱かれていると義父に情が沸いてしまいます。
つい、「このまま別れたくない。」と言ってしまったことから義父が田舎からやってきたのです。
義父ったら主人には何も言わないで私の携帯に連絡してくるんです。
ちょうど先週は主人が2泊3日の出張でいなかったので義父が泊まっていたホテルに私が行ってしまいました。
私も主人と一緒で2泊3日義父とホテルに泊まりセックス三昧。
最後の日には義父を都会のラブホテルに招待し義父は大喜びをしていました。
「凄いな、やっぱり都会は違うな。ベッドと風呂だけではなく玩具や道具まであるんだ。」
そう言って私を足が開く椅子に座らせちょうどいい体制で股間を舐めているんです。
足は閉じられないように固定されているので義父は舐め放題。
私も気持ち良すぎて義父の頭を持つと股間に押し付けて何度もいってしまうのです。
義父は2泊3日の予定を十分に使って私を抱くと帰ってきましたがまた1か月後には来ると言っていました。
もう私、お義父さんなしではだめかも。