義母と関係を持ったのは、昨年の夏です。
結婚して3年になりますが、昨年のGW明けに子供が生まれ、お盆に孫をお見せしに行きました。
ところが、義父が体調を崩し、入院。
妻の実家は小さいながらも農家で、収穫作業があり、妻には子供と家のことを任せ、義父の代わりに義母と一緒に作業に行くことになりました。
北陸の実家の周り以外にも畑があり、自宅から少し離れた山あいにあるため、道具置き場・作業場兼の休憩用の小屋が1つあります。(雰囲気的には、昔テレビにあったダッ〇ュ村みたいな感じです)
ある日、午後からの作物の収穫中、雲行きが急に怪しくなり、夕立というか豪雨になり、慌てて2人でカゴを運び入れました。
もちろん2人とも、びちょ濡れ。
一応、汗をかいた後の着替えがあったので、一緒に着替えましょうとなりました。
私が出入り口側を向き、義母が小屋の奥の方で背を向け合って着替えましたが、扉横の柱に小さい鏡があり、そこから義母の裸姿が反射して見え、しばらくご無沙汰だった私は、ついついペニスが勃起。
やばいと思いつつ、以前より義母のことが気になっていて、思わず振り返ると、ちょうど着替えのパンツを履こうとしているところでした。
実家からも離れて、この天気の中、またと無いチャンス。
私は理性が飛んでたのか、義母に背後から近づき、抱き締めました。
義母「あっ・・・何?ダメよぉ・・・」
私「お義母さん・・・すいません。我慢できなくて・・・」
義母「何が?」
そう言われ、義母の手を私のペニスに導きます。
少しビクッとしましたが、私が上から包むようにして強く握りしめると、義母もじっと握りしめてくれます。
義母「もう・・・こんな、おばあちゃんに・・・」
私「前から、気になっていました。お義母さん、素敵ですから。」
確かに、農業してるとはいえ、結構色白で、ややふくよかな感じで、着物を着せると、どちちらかと言うと、旅館か料亭の女将のような雰囲気で、そういうAVを見ながら、義母の顔や姿を重ね合わせてオナニーしたこともしばしば。
そんな義母を裸の状態で抱きしめ、益々ペニスが硬くなりました。
義母「うれしいわ。でも・・・ダメよ。〇〇(妻)に悪いわよ。」
私「ここなら大丈夫です。それに他の女の人との浮気じゃないですし。」
義母「そんな・・・」
私は、一旦義母を離し、向かい合わせに抱き直すと、キスしました。
もちろん、またビックリしたような感じになっていましたが、舌を入れると、素直に絡め返してきました。
義母「ここだけよ。。。」
と言って、義母は屈んで、私のペニスを咥えました。
熟女のネットリしたフェラは気持ち良く、私も思わず吐息が漏れました。
義母「硬い・・・いいわぁ・・・」
口内で舌を器用に動かし、喉奥まで咥え込んだりして、妻より数段上手いフェラで、思わず逝きそうになり、
私「お義母さん・・・ダメ・・・出そう・・・」
そう言うと、義母は私を上目で見ながら、更に頭を上下に激しく動かすので、義母の口に中に射精してしまいました。
義母は、絞り出すようにペニスの裏をかき上げ、口に出した精液を飲み込みました。
その後、またペニスを舐めて綺麗にしてくれますが、まだ勃起が収まらず、
義母「凄い元気。ちょっと、いただいていいかしら?」
と言って、私を畳の間に寝かせ、上から跨り、自ら入れてきました。
フェラで感じたのか、すっかりアソコは濡れていました。
義母「あぁ~・・・久しぶり・・・」
そういいながら、久しぶりのペニスの感触を味わっているのか、悦に入った表情で感じていました。
私は、下から義母の乳首を摘まんでやると、
義母「あーーーーいいーーー!」
と、更に感じだし、更に強く摘まみながら、私も腰を下から突き上げるように動かすと、
義母「だめーー!イクー!!」
と言って、お漏らしして逝ってしまいました。
私のほうに倒れ込み、抱きしめた状態で、更に下から突き上げると、
義母「いい!いい!・・・また逝っちゃうーー!」
と、何度も逝ったようです。
一旦義母を退かせ、正上位で挿入し直し、キスしながら突いて、最後は義母の中に射精。
しばらく入れたままの状態で抱き締めあっていました。
この状態で、ずっと居たかったのですが、携帯が鳴り、慌てて抜いて、離れたとこに置いていたカバンまで取りに行くと妻からで、
妻「そっち大丈夫?」
私「あぁ。小屋に避難してる。」
妻「そう。じゃ、気を付けて。」
などと言って切りました。