その後、義父が年末に急変し他界。ずっと入退院の繰り返しで体調不良だったとはいえ、あまりに急で、義母も落ち着かない様子。実家でも出来ないでは無かったのですが、通夜~葬儀は、近所に出来たJAの葬儀会館にしました。館内には、家族用の控室があり、宿泊もできました。妻と子供は、夜に訪問者がいるかもしれないからと実家に戻り、会館には義母と2人きりで、義父の遺体と共に過ごしました。流石に、SEXまではしませんでしたが、義母からの要求で浣腸し、早朝に以前買っておいた2穴ディルド付き貞操帯を履かせ、更にその上から、義父が入院中に使っていた大人用紙おむつ(パンツ)を履かせました。喪服姿の下では、こんな状態だとは、まさか親族は思っていないでしょう。葬儀は、滞りなく終了。夕方、骨拾いも終わり、実家に戻りました。私の後、妻が風呂に入ってる間に、義母の部屋でアソコのチェック。おむつの中は、オシッコの匂いが、ムワッと出て、もう吸収できるのが限界なくらいに出していました。貞操帯も外すと、アソコは愛液でグチョグチョに濡れていて、思わずそのまま立ちバックで挿入。義母「お父さん、ごめんなさい・・・私は健司さんの女になります。」私「いや、私の奴隷です。好きなようにさせてもらいますよ。」義母「はい・・・奴隷でもいい・・・好きにして・・・」と、妻が上がるまでにしないといけないので、ピッチを上げ、義母の中に射精。言うまでもなく、義母は屈んで私のペニスをお掃除フェラしました。先月末、少し早目でしたが、雪の影響も考え、四十九日法要が終わりました。その時は、妻や他の親族も居り、特に何もできなかったのですが、金曜日に、実家の近くに出張で来ていたので、そのまま訪問滞在。相手してもらえなかったのがストレスになったようで、出張先に車で迎えに来てもらって、運転を代わると、すぐに私のズボンをずらして、私が運転してる最中に咥えていました。私「欲しかったんか?」義母「うん・・・美味しいの・・・健司さんのおチンポ・・・」すっかり我慢が出来なかったようで、鼻息を荒げながら咥えていましたが、私はそれだけでは物足りず、私「脱げ。」義母「えっ?」私「ここで脱げ。」そういうと、一旦口を離し、着ていた上着を脱ぎました。そこでまた咥えようとしますが、私「全部だ。」と言うと、義母「分かりました。」と言って、車内で全裸に。そして再び咥えさえ、そのまま、途中にあったショッピングセンターの駐車場に入り、隅に止めて、しばらく咥えさせ、途中で、私「外で、おしっこしろ。」というと、義母「はい、わかりました。」と言って、一緒に車から降りて辺りを確認し、車の前の通路に座って放尿。寒かったので、すぐに戻って車内から放尿跡を見せながら、愛液とおしっこで濡れたアソコを刺激してやると、あっという間に逝ってしまいました。そこから一旦実家に行きましたが、週末は積雪の影響もありそうなので、土曜の夜戻るということにしたので、金曜の夜は、義母とは初めてラブホに泊りに行きました。事前に調べておいたガレージインの所で、何室かにSM系の設備があります。もちろん義母は車内で全裸にさせ、ペットショップで買っておいた大型犬用の首輪とロープを装着。ラブホに着くと、ちょうど調べておいた部屋が空いており、車を侵入。ガレージから、部屋に上るところの1階フロアから、四つん這いで歩かせました。部屋に入り、私がベッドに座ると、義母は黙って私のズボンを脱がせ、ペニスを咥えてきました。しばらく黙って、そのまま咥えさせていましたが、10分ほどすると、手でしごきながら、私を見つめ、義母「健司さん・・・イジメて欲しい・・・」
...省略されました。