金曜日の夜中。
7歳の孫娘と寝ていたら、
飲み会から帰って来た義娘が
私の布団に潜り込んで来た。
「何だよ」と言うと
「寒いから入れて」と言う。
しばらくすると鼾が聞こえたので
義娘のスウェットのズボンと
ショーツを脱がして
生で嵌め込んで中出し、
まだ萎えていないチンポを
アナルに合わせ押し込んだ。
最初は抵抗したものの
根元まで入ると大人しくなったので、
スラストを始め中出し、
義娘を抱きしめた状態で就寝。
目を覚ます度に義娘のアナルを犯し
朝が来た。
孫娘はまだ起きていない事を確認すると
再び、義娘のアナルを犯す。
「おっ父~、朝はダメ~」と言うが
義娘の緩い抵抗の中、
義娘のアナルに押し込んだ。
昨日とは違い、
アナルの中には沢山のウ○チ
私の朝立ちで中をかき回し、
抜か2を決めた。
ゆっくりと引き抜くと、
「おっ父~の変態」と言い、
義娘はトイレへ、
私は風呂場へ向かい
変色した息子を洗っていると
義娘が風呂場へ来て、
「朝はダメって言ったじゃん」
と苦言を言いつつ
私の息子を洗ってくれた。
洗った後、息子の匂いを嗅ぎ、
「匂いは消えないね」と言い
パクッと喰わえてしゃぶり始めた。
義娘の口に出した後
再び、布団に潜り込んで
一寝入りしてたら
孫娘におこされました。
義娘は二日酔いでそのまま就寝。
身の回りに何時でも犯れる女が
居るって良いですね!