私には、二人の兄(3つ上の大学生、1つ上の高校生)がいます。
とはいえ、両親は再婚同士で、兄らは父の連れ子で、血の繋がりはありません。
私が中学2年の時に再婚し、次兄と同じ高校に入りました。
昨年の冬、インフルエンザが流行っていた時に、とうとう学校閉鎖になり、2時間目で下校しなさいと言われました。
帰りに次兄と一緒になり、次兄が、
次兄「まだ学校から連絡行ってないから、驚かせてやろうよ。」
となり、コソッと家に入りました。
リビングのドアを開けても誰もおらず、キッチンにも、母の姿が見えません。
しかし、耳を澄ますと、2階から母らしき声が聞こえました。
二人でゆっくり上がり、兄らの部屋の前に行くと、明らかに母の喘ぎ声で、少し開いた扉の隙間から覗いたら、長兄と母が裸で抱き合っていました。
長兄は腰を動かし、
母「ああー、淳ちゃん、いいわぁー…」
と、動きに合わせて母は喘いでいました。
しばらくして、長兄は、
長兄「い…いくよ…」
母「いいよ…いっぱい出してー!」
と言うと、兄は雄叫びのような声を上げて、動きが止まりました。
私と次兄は、見つからないよう下に降りて、一旦、家を出ました。
二人で、近くのカラオケボックスに行きましたが、しばらく放心状態で、お互い無言でしたが、口火を切ったのは次兄でした。
次兄「あれって、やっぱ、兄ちゃんとデキてんだよな…」
私「うん…」
次兄「本当の親子じゃないからか…?」
私「わかんないよ…」
次兄「なぁ、俺のこと、どう思ってる?」
私「どうって?」
次兄「家族じゃなかったら、付き合える?」
私「うーん…嫌じゃないけど…」
次兄「なぁ、俺は好きだぞ。可愛いって思ってるし。」
私「もう…何言ってんの?」
もう、次兄の狙いは分かっていました。
私も興味が無いわけじゃなかったし、友達でも初体験を済ましたって子もいたので…
次兄「なぁ、いいだろ?」
私「もう…しょうがないなぁ…」
と言うと、次兄は顔を近づけて、キスしてきました。
次兄「なぁ、おっぱい…見せて」
と言うので、制服のジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、キャミソールとブラをずらしました。
次兄は、私のおっぱいを触り、更に乳首を舐めてきました。
よく分からなかったものの、なんとなく気持ちは良かったです。
しばらくして、次兄が、
次兄「チンチン大きくなった。ちょっと舐めてみてよ。」
と言われましたが、どうしたら良いか分からず、とりあえずおしぼりで拭いてから、適当に舐めたり咥えたりしたら、
次兄「あああ…」
と言って、私の口の中に出してしまいました。
私は、
「ンンン…」
と精液を含んだまま、どうしたらいいか分からず、
次兄「とりあえず飲み込め」
と言われ、パニクッていたので思わず飲み込んでしまいました。
なんか変な匂いで、ジュースで流し込み、時間になったので、店を出ました。