義家族との体験

翌日から、次兄と私は学級閉鎖で自宅待機でした。

母は仕事（週３のパート）、長兄は大学でしたので、家には２人きりでした。

もちろん、次兄は前日の続きをやるつもりで、

次兄「シャワーしてこよっか。」

と言って、先ずは私が行って、その後に次兄が済ませ、私の部屋に。
次兄のパソコンで、エッチな動画を観ながら、どうすればいいのか確認しながら、お互いの身体を触ったりしていました。

次兄が私のアソコを舐めていると、だんだん気持ち良くなってきて、

私「ああぁ・・・何ー！？」

と、急に来て、逝ってしまいました。
ハァハァと息が上がってるところに、次兄は私に被さり、アソコにチンチンを入れてきました。
あんなに気持ち良かったのが、入る瞬間、すごく痛くて、思わず

私「いたいーーー！！いやぁーー！」

と言ってしまいましたが、次兄は構わず入れてきて、最後まで入ってしまいました。
しばらく次兄はじっとしていましたが、少し動いて、お腹に精液を出しました。
次兄はティッシュで拭いて、

次兄「痛くして、ごめんな。」
私「ううん・・・でも、これで大人だね。」

と言うと、私の頭を撫でながらキスして、抱きしめてくれました。
２日間、違和感がありながらも、自宅待機最終日、２人きりも最後なので、もう１回しようかと言って来ました。
同じようにシャワーしてから、私のベッドに来ました。
生理が始まりかけだったので、タオルを敷いて、動画を見ながら、次兄は私のアソコに指を入れてきました。
まだ中は痛くて、途中で止めてもらって、クリだけにしてもらったら、逝ってしまいました。

次兄のチンチンを舐めて大きくなったので、入れてもらいました。
前のような痛みは無くて、しばらく動いてると、だんだん気持ち良くなってきました。

次兄も、出そうと言うので、今なら大丈夫かもと、中に出してもらいました。

しばらくは、次兄とSEXをやって、お互い気持ち良さとか分かるようになっていました。
生理の時も、次兄のをフェラして、出した精液は飲んでいました。

ある日、次兄が模試、両親が出掛けて居ない時に、長兄から呼ばれました。

長兄「美咲、あいつとデキてんのか？」
私「えっ？なんで？」
長兄「忘れ物取りに帰ったら、お前らしてるの見て・・・」

仕方ないと思って、私らも長兄と母がしてるの見たって話すと、

長兄「そっか。そうだよ、お母さんのこと、愛してるよ。」

ショックではありましたが、血の繋がらない者同士、無いことではありません。

長兄「でも、お父さんには絶対秘密だからな。」

と言うので、頷きました。
ふと見ると、長兄のスウェットの股間が盛り上がっていました。

私「もう、大きくなってるよ・・・」
長兄「あ・・・うん・・・」
私「したいの？」
長兄「してくれるか？」

そう言うので、私は長兄のをずらしました。
既に大きくなったチンチンを見ると、次兄より大きくて、舐めたり咥えたりしてると、

長兄「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」

と言って、更にチンチンが硬くなりました。
長兄は私のパンツを脱がせ、中に指を入れてきました。
奥をグリグリされると、次兄よりも全然気持ち良くて、

私「あああああーーーダメーーー！！」

と言って、お漏らししてしまいました。
長兄はそのまま被さってきて、私の中に入ってきました。
奥までズンズン突かれて、全然気持ち良さが違って、何回か逝ったと思います。
兄も、出ると言って、私の顔に掛けました。
私は目の前の長兄のチンチンを舐めてあげました。
長兄がティッシュで拭いてくれ、しばらく抱き合いながらキスしてくれました。

その後は、長兄・次兄は、お互いバレないよう、交互に可愛がってもらっています。

「長兄、次兄はお互いばれないように…」とのことですが、長兄は美咲さんが次兄とやっていることを知っているはずなのに、今更、ばれないようにとは長兄は美咲さんと次兄の関係は切れたと思っているのでしょうか？
おそらく、次兄もお母さんへ長兄との関係をネタに関係を持っていると思いますよ。
それどころか、長兄、次兄の二人はお互いに情報交換をして「この母娘はチョロい」等と話していると思います。