自分と妻は21歳離れていて最近結婚をしました。
妻の両親の方が自分の事を気に入ってくれて結婚式の費用は家で出すから
出来るだけ早く式を挙げなさいと言われて甘える事にした。
其の上にお祝いと言って自分に今欲しい物はある?と義理の父から聞かれ
た、流石に其処まではと妻に言うと妻曰く「良いんじゃない別に甘えとけ
ば」と返された。
自分は新しい車が欲しいと伝えると義理の父は一言「良いよ」「其れで何
が良いのかな?」と言われたのでジムニーと言うと「モット大きい車にす
れば良いじゃないかい?」と来かかれたが自分はジムニーが良いんです。
その代りと言っては変ですが少し改造を加えたいんで良いですか?と駄目
元で聞いて見たら、やはり一言「良いよ」と返された。
おかげで、前の15万キロ乗ったタントが新車それもスズキスポーツ仕様の
ジムニーになりました、感謝です。
家も同居で2階をわざわざ住みやすい様に作り変えてくれました。
妻曰く父はお金あるから気にしない好きにさせといて。
自分の給料は丸まる2人で使える他の食費やその他のお金も全て義理の父が
出してくれています。
結婚する前に子供が出来たのですがそれも大喜びで義理の両親が私達が面倒
を見るから2人は好きにしてと本当に何もしていません。
義理の父は一応会社の役員で義理の母はキャディーさんで自分よりも遥かに
給料が多いです。
そのくせ義理の父は車は軽トラで此れが1番と言います、義理の母もカムリに
乗ってます、日本車其れもセダンで余り大きくない物が良いそうです。
妻は免許はあるけれど車に興味はなくいる時はお母さんのを借りるから要らな
いと言ってますがそのくせジムニーには勝手に乗って出掛けて困ります。
しかたなく前のタントが置いて有るので自分が乗って仕事に出掛けます。
妻は1人娘なので我が儘で面倒なめんもあります。
見た目は悪くないです、自分よりも背は大きく子供が出来てから横にも少し大
きくなりましたが。
此れが見た目と違い夜はとても助平です、お風呂は絶対に一緒に入りたがりお
風呂の中でチンコを必ず咥えてフェラしてみたり、「ネエネエ見て」と良い「
股を大きく開きパイパンマンコを見せてオナニー」をして見せたり、とても
助平な妻です。
天然のパイパンではないので生え始めた5年生の時からずっと剃ってパイパンに
している、経験も1度もなくパパが初めての人だよと言っていますが、怪しいも
のです。
義理の両親も妻が若いので当然まだ若いですが自分と同じ様に歳の離れた夫婦で
す、其の上に義理の母は自分と歳は変りません妻を18歳で産んでいるので、若く
妻よりも全然綺麗で色っぽい人です、俗に言う良い女です。
そんなある日、妻が今日は友達と飲みに行くから遅くなると言い自分に車で駅ま
で連れて行ってと頼まれて送って行きました。
帰りは其の侭帰宅すると義理の父にご飯は外で食べようと誘われて出掛けました。
自分はお酒が飲めないので、運転をして行きご馳走になり買い物があると言われ
寄道をすると義理の父が時計を買ってくれました。
家に着き自分はお風呂に入ろうと思い行くと誰もいないと思い開けると義理の母
が目の前に裸でいました。自分は「ごめんなさい気が付かなくて」と慌てて出よ
うとすると義理の母は「ごめん・・こっちこそ」「おばちゃんの裸を見せて」と
言われた、自分はとんでもないです「本当にごめんなさい」と言って出ました。
部屋に戻り落ち着き思えばやはり妻よりも綺麗でスタイルもとても良く抱きたく
なる程良い女です。
下から「出たわよ」と声が掛かって来たので降りて行くと義理の母が「いつか?
一緒にお風呂に入っても良い?」と意味深な事を言われました。
自分は「エッ・・」と返事に困った「冗談よ・・」と言ながら微笑まれた。
自分はお風呂に入り出て冷蔵庫に飲み物を取りに行くと義理の両親の部屋から義
理の母の甘えた声が聞こえた。
マズいと思いソッと2階へ上がったがどうしても気になるしばらくしてからいけ
ないとは、思ったがコッソリと見にいった。
襖で仕切られた部屋で隙間から明かりが漏れていた。
もう少しだけ開けて見るとまさに真っ最中です明かりを消さない儘なので丸見え
です。
2人共真っ裸で父が立った儘で母が膝ずきチンコを咥えています、其の父のチン
コの黒くて亀頭がデカい黒光りをしている母の手には収まりきれない口にも収ま
らない位に大きく凄かったです。
暫くすると母のマンコに父のチンコが入りました、母は「イイチンコ」「チンコ
もっと入れて」「モット奥まで」「中まで入れて」「中に頂戴」「中に出して」
言いながら自ら腰をふってました。
母は「イクッ」と言いながらぐったりとして股を大きく広げた儘でマンコから大量
に精液が垂れていました。
自分は我慢が出来なくなり部屋に帰るとチンコをしごきオナニーをしました「お母さ
ん」とか言いながら、全く気が付かなかったです。
義理の母がまさか見ているなんて部屋のドアを閉め忘れていて丸見えでした。
義理の母に見られていました、気まずい思いで前を隠しましたが今更と言う感じです。
義理の母が部屋のドアを閉めて近づいて来て「オナニーをしてるの?」「其れにお母
さん?ってダレ?」と聞かれた。
自分は素直に義理の母の事だと言うと義理の母は「ありがとう」「私を思って」「オ
ナニー」をしてたんだ、と言いながら「内緒だからね」と言いながら自分のチンコを
口に咥えてフェラしてくれた、妻より断然うまい。
義理の母はベッドに横になりこっちと手招きをして自分を横に寝る様に言いながら、
「マンコ舐めて」大丈夫綺麗に洗って来たから、と言いながらマンコを自分の手で大
きく開いて見せてくれています。
見ると妻のマンコより助平なマンコです、黒くビラビラが大きくクリトリスも大きい
中は濡れて既に愛液が滴り落ちていた。
マンコに下を入れるとたまらないマンコの味です、義理の母は「イイっ」「気持ちが
イイ」「もっと頂戴」「チンコでかき回して」「一杯出して」自分は我慢が出来ずに
チンコを入れると妻のマンコより締まりが良く気持ちが良い病み付きになりそうです。
思いっ切り中出しをしました。
義理の母は大股開きで自分を見ながら見ていてと言いながら自らマンコに2本指を入
れて、今出した精液をかき出して口に含んで「美味しい若い男の人の精子は美味しい
」とか言いながら呑み込んでいました。
義理の母は誰にも内緒私としたい時は「言ってね」「何時でも何処でも」と言い残し
て部屋を出て帰って行った。
それ以来、隠れて義理のお母さんのマンコにチンコを入れている。
当然ですが、妻ともしています。
でも義理の母の方が断然いいです、病み付き。