結婚して2年、主人の両親と同居している27歳の専業主婦です。
今年の9月の連休で高校時代からの女友達4人で温泉旅行に行く予定でした。
主人もご両親も「子供ができたらそんな機会もないだろうから楽しんでおいで。」と言ってくださっていました。
しかし、その数日前に義父が急遽お仕事で出張になってしまったんです。
日にちは連休を挟んで1週間。
とてもやさしくて紳士的な義父は58歳と若く、小さい時から父がいなかった私にとっては素晴らしい人でした。
結婚してからも私を気遣ってくださり淡白な主人より心が引かれて行ったのです。
いつしか義父に抱かれたいと思うようになり、主人とセックスをしていても義父に抱かれているように思うようになっていたのです。
ここはいいチャンスかもしれないと思って友人との温泉旅行を止めて義父の出張先へ行ってしまいました。
義父の会社へ電話をして休養があるからと泊まるホテル名と電話番号と聞きました。
今ではホテル名だけでどこにあるか分かる時代だから苦労はしませんでした。
ホテルのフロントで義父の会社と名前を言って何時くらいに帰ってくるか聞いて、ついでに私の部屋も取りました。
義父は一人で出張と聞いていたのでロビーで待つことにしました。
しかし、もしロビーで会って叱られたらどうしようと思うようになりつい観葉植物の陰に隠れてしまったのです。
そんな時です、スーツ姿の義父が帰ってきたのは。
義父はいつも持っているカバンを持ち、私の目からはとても格好が良かったんです。
義父はフロントへ寄り、エレベータで部屋へ上がって行ってしまいました。
私は後を追って部屋の前まで行ったのですが、もう心臓はドキドキでした。
叱られたらどうしよう、そんな不安もありましたが気が付いた時には部屋のチャイムが押されていました。
「はーい」と言って出てきた義父は私の顔を見てびっくりしていましたが、私はとっさに義父に抱き付いていたのです。
しばらくは義父も私の気持ちを汲んでか抱き締めてくれていましたが、その中で私は義父の思いを言ってしまったのです。
「里奈さん、こんな私でいいのかな。私も里奈さんを息子の嫁ではなくひとりの女と見てしまうこともあったんだ。」と言ってくださり大変うれしかったのです。
「○○(主人)と家内には内緒に出来るかな。」
「はい、お義父さん、いいんですか。」
「もちろんだよ、そのために来てくれたんだろ。」そう言って私を抱いてくださったのです。
私をベッドに寝かせ着ている物を脱がせてくれました。私も1枚1枚脱がされていくのにもう恥ずかしさはありませんでした。
私がブラとパンティーだけになると、今度は私が義父の着ている物を脱がせていくことにしました。
学生時代が柔道をやっていただけに体格がいい義父なんです。
パンツ1枚になると私を抱いてベッドの中へ、体中愛撫をしながら下着が取られ、私も義父のパンツを脱がしてペニスを口に咥えてしまいました。
もちろん、主人に抱かれていた時義父を思い浮かべているより実際の時の方が数十倍も気持ちよかったんです。
そして義父が覆い被さって来て私の中に入ってきたときには気持ちよすぎて行ってしまい私は必死にしがみ付いていました。
義父は何度も体位を変え私はそのたびにいってしまっていたのです。
そして、「里奈さん、コンドームはないから外に出そうか。」と言ってくださいましたが、私の方から「いいえ、中に出してください。」と言ったのです。
義父は止まっていた腰遣いを再開、凄いスピードで腰を動かし私が数度目にいったと同時に私の中へ精液を注いでくださいました。
義父の熱い精液が私の中に注がれていくのが分かり、私も義父も腰を痙攣させながらしばらく抱き合っていたのです。
その夜は別々にシャワーを浴び、義父が私を食事に連れて行ってくれました。
帰って来てからはまた部屋で抱かれ、義父は一晩中私を抱いてくださいました。
もともと土日月曜で温泉旅行に行く予定だったので翌日は日曜日。
義父もお仕事が休みで日曜日は食事を食べる以外はずっと部屋で義父とセックス三昧をしていたのです。
日曜日の日には一緒にお風呂にも入る仲になって、義父が私の体を隅々まで、私が義父の体の隅々まで素手と口を使って洗っていたのです。
2泊3日の義父との楽しい時間が終わるころには私は義父の抱き付き「お義父さん、これからも私のことを抱いてください。」と言っていました。
それからは主人と義母に隠れてラブホテルへ行って抱かれています。