俺は30歳の会社員。
大学を卒業してから今の会社に就職した。
仕事関係で知り合った6歳下の女性と今年の春に結婚した。
結婚の1番の決め手は…47歳で妖艶な容姿の妻の母親だった。
(この人と…義母相姦をしてみたい…)
その強い想いが結婚を決めた理由だった。
話は変わるが…俺の母親は6年前に49歳で他界した。
優しくてとても美しく昔から自慢の母親だった。
そんな母親を俺は1人の女として見ていた。
高校時代は母親とのセックスを何度も妄想してはオナニーしていた。
そして19歳の時に我慢の限界が来て母親を犯してしまった。
当時の俺は4人の女とセックスを経験していた。
しかし母親とのセックスは心も肉体も震える程だった。
熟した肉体や色気…そして膣穴の締め付けも良かったが…
「お母さん…」そう呼びながらのセックスは異次元の快感だった。
俺は母親とのセックスにのめり込んでいった。
平行して何人かの女と交際してセックスしたが…
母親とのセックス以上の快感は1度も無かった。
それは母親が亡くなるまで関係は続いていた。
母親の他界後も同じだった。
どんなに美人でスタイルが良い女でも母親以上の快感は無かった。
ある時だった…俺は熟女専門のデリヘルを使ってみた。
来た熟女は美人では無いが体系は豊満で色気は有った。
そして母子相姦プレイをお願いした。
すると久しぶりに快感のセックスが出来たのだ。
母親まではいかないが…それに近い快感が有った。
理由は解っていた。
「お母さん…」そう呼びながらのセックスだった為だと…
疑似の母子相姦でも有る程度の快感が得られたのだ。
この後に俺は考えた。
(結婚した女の母親だったら…それは疑似では無く…本当の義母相姦…)
俺は結婚には興味が無かった。
しかしそれが出来るなら結婚しても良いのではと…
最低の事を言っていると俺自身も解ってはいる。
しかしそれ程に母子相姦に魅せられていたと思う。
そして数人の女と交際して妻と成る女の母親と会った。
正直俺の一目惚れだったと思う。
それは恋愛では無く…この熟女を抱いてみたい…
俺は一目見て義母にしたいと思っていた。
そして結婚したのだ。
義母は色白の美人でスタイルも申し分無かった。
著名人だと…◯木久◯子に良く似ていると思う。
ショートの髪に美脚…胸元は義母の方が膨らみは大きかった。
結婚して2ヶ月経った頃に妻の実家に泊まりに行った。
妻の実家は自宅から高速で1時間位の場所に有った。
周辺は山ばかりでゴルフ場が幾つも有り義父とゴルフに行く為だった。
朝が早いので前泊で行ったのだ。
この夜に俺は思わぬ事を目撃してしまうのだ。
それは俺の想いを神様が聞いてくれたかの様に…
妻と寝ていた時だった。
俺はトイレに行きたくなり目を覚ました。
妻の実家は古い家でトイレは1階しか無かった。
仕方無く2階から下に降りて行くと…義両親の寝室から灯りが漏れて…
ゆっくりと部屋の前を通り過ぎ様とした時だった。
「ああぁぁ…」と甘い声が聞こえて来た。
(お義母さんの声…)俺は開いている障子の隙間から覗いて見た。
それは義両親のセックスだった。
(こんな夜中にセックス…)不思議に思ったが…
正常位で義父に突かれている義母の揺れる乳房が目に入り…
(お義母さんのオッパイ…何て綺麗で形の良い美乳なんだ…)
義母の乳房は想像以上に大きくて形も良いのに驚いていた。
そして喘いでいる義母の顔にも興奮していた。
しかしそれ以上に驚いた事が目に入って来た。
義父の腰元には何かベルトの様な物が付いていたのだ。
良く見ると…股間には天狗の鼻みたいな物まで……
その鼻が義母の中から入ったり出たり…
(これは…もしかして義父は勃たない…インポなんじゃ…)
そう思えて仕方が無かった。
その後も覗いていたが…義父はインポで有る事が解った。
(お義母さん…あんな道具じゃ満足していないんじゃ?…)
(俺の硬い肉棒ならもっと感じるんじゃ無いか?…)
そう思うと義母を犯す勇気が漲って来ていた。
俺は義母を犯す計画を考えていた。
車で往復2時間…犯す時間を考えると半日は必要に成る。
妻に悟られずに義父も留守な時で無いと無理だと…
実行は9月の始めの水曜日だった。
水曜日は義母は仕事が休みなのは知っていた。
俺は妻に内緒で会社を休んで義母に連絡した。
「妻の事で大事な話が有ります…お義父さんには内緒で…」
と嘘を言って妻の実家に行った。
義父は仕事だから実家には俺と義母の2人だけを狙って…
実家に着くと義母は心配そうな顔で
「和希さん…娘の事で話しって…何か有ったの…」
そんな義母の顔にも興奮していた。
「いえ…それは嘘なんです…すみません…」
「えっ…嘘って……じゃあ何で家に来たの…」
「それは…お義母さんに会いたくて…」
「ええっ…私にって…どういう意味……あああっ…」
俺は義母が話している途中に抱き付いて押し倒した。
「ううっ…和希さん…これは…何…やめて…」
「俺は前から…お義母さんが欲しくて……ああ…お義母さん…」
義母の両手を抑えながら首筋を舐めた。
「ううっ…やめて…こんな事……駄目よ…やめて…」
俺はネクタイを外すと義母の両手を縛り付けた。
「やめて…和希さん…お願い…冷静になって…」
俺は何も答えずに上着を捲り上げた。
「あああ…お義母さんのオッパイ…妻よりも大きくて…最高だ…」
俺は乳房を揉みながら乳首を舐めたり噛んだりした。
「ううううっ…やめて……うう…駄目…駄目なのよ…」
言い忘れたが…俺はボイスレコーダーで会話は録音していた。
だから会話は本当の話しだ。
乳房と乳首を愛撫していると義母に異変が…
「あぁぁ…駄目ょ……もう許して…ああ…やめて…駄目なのよ…」
義母は時折喘ぎ声みたいな声を出して来た。
「お義母さん…感じてきました?…スケベな声出して…」
「あぁぁ…違うわ…無いわ…そんな事…ああ…駄目…嫌…」
右手でスカートを捲り太腿を摩った。
「ああ…お義母さんの太腿…スベスベで…良い弾力も有る…」
下着の中に手を入れると膣穴はもう濡れていた。
「お義母さん…こんなに濡らして…やっぱり感じているんですね…」
指を入れると…
「ああぁぁ…やめて…指…入れないで…駄目ょ…抜いて…嫌…嫌ぁぁ…」
指での愛撫を激しくすると
「ああ…駄目…ああああ…やめて…嫌…和希さん……やめて…ああ…」
指の愛撫を続けていると義母の身体は硬直していった。
「お義母さん…イったんですね…お汁もいっぱい出して…」
「はぁはぁ…うぅ…はぁ…はぁ…はぁ…」
義母は荒い息遣いをしていた。
ぐったりしている義母の服を脱がし裸にした。
両手を縛ったネクタイも取ったが義母は逃げなかった。
義母の裸は美しかった。
「お義母さん…何て綺麗な身体なんだ…素晴らしい…」
俺は自分の服を脱いで裸になった。
「ああああぁ…そんな……凄い…」
義母は俺の勃起した肉棒を見ながら言ってきた。
「これを…お義母さんの中に…入れても良いですよね」
「ぁぁ…それは駄目ょ……あなたは娘の旦那さん…私達は…」
義母の身体に俺の身体を重ねてキスをした。
始めは嫌がっていたが…直ぐに舌を絡めて来た。
「お義母さん…もう我慢出来ません…入れますよ…」
「駄目…やっぱり駄目ょ……それだけは……」
しかし身体は抵抗していなくて肉棒は簡単に入った。
「あああああっ……駄目なのに……ああ…」
肉棒を入れると直ぐに強烈な快感が身体中を襲って来た。
無数の突起物が肉棒を強く締め付けて来た。
「ああ…お義母さん…凄い…何てキツイ…オマンコなんだ…」
「お義母さん…凄く気持ち良いですよ…最高のオマンコだ…」
この快感は母親以上だった。
お義母さん…そう呼ぶだけでも興奮していた。
しかも膣穴の気持ち良さは母親よりも上だった。
そして本当の義母相姦……愛重なって俺は欲情していた。
義母もまた
「ああ…あああ…凄く良いのょ…ああ…硬くて…太くて…ああ…良い」
「はぁ…お義父さんはインポですよね…俺のは硬くて良いでしょ…」
「ああ…どうしてそれを……でも…どうでも良いわぁ…もっと突いて…」
俺は渾身の力で肉棒を突いた。
「ああっ…ああっ…凄い…ああっ…ああっ…ああっ…壊れちゃう…」
義母も激しく乱れていった。
その後も義母の肉体を堪能した。
こんなに気持ち良いセックスは初めてだった。
義母は俺の目に狂いは無い最高の熟女だった。