昨日、妻の母、つまり義母と不貞性交をしてきました。
結婚して7年の妻は32歳、二児の母で、とても清純なお嬢さんだったから、今でも天使のように美しい女性です。
でも、妻の実家を初めて訪れたとき、当時49歳だった妻の母を見てフリーズしました。
なんて美しい人なんだ・・・結婚するならお義母さんと・・・と本気で思うほど一目惚れをしてしまいましたが、そこはグッと我慢をしました。
そして、義母への思いを秘めたまま結婚し、義母への思いを温めたまま7年の結婚生活を営んできました。
先日、妻の実家へ泊まりに行ったとき、義母と二人で買い出しに出かけました。
その時、
「あの子、幸せね。哲也さんみたいな素敵な人と結婚できて・・・」
と言われたので、
「いやあ、お義父さんほど幸せな男性はいないと思いますよ。だって、こんなに美しい女性と結婚したんですから。お義母さん、本当に57歳ですか?俺の方が惚れちゃいそうですよ。」
と本心を言ってみました。
「そんな・・・本気にしちゃいそうなこと言わないで・・・私だって・・・」
「え?お義母さん・・・俺、本当の気持ちですよ。初めて会ったときから・・・」
その時、お義母さんを口説き落として、密かに会う約束をしました。
私は午後に有休を取り、義母が待つ隣町の駅まで車を走らせ、義母を拾って高速で更に隣のインターまでいって、インターそばのラブホに入ったのです。
夢のようなひと時でした。
憧れ続けた美しい義母の57歳の女体は、やや緩み始めてはいましたが、乳房の垂れも少なく、くびれもあってとても色っぽい身体でした。
「哲也さん、立派なおチンチンね・・・硬い・・・」
そう言いながら握ってきた義母を仰向けに寝かせ、恥ずかしそうに開いた股間に顔を埋めました。
そこには、まだそれほど使い込まれていない妻とは違って、グロテスクに変形した黒い鮑がクパァと割れていました。
義父との34年間の結婚生活で使い込まれた高級黒鮑に舌を這わせ、義父に吸われ続けて赤紫に変色した真珠を転がしました。
シャワーの水滴とは違う、ヌルっとした液体が舌にまとわりついてきました。
「ああ・・・ああ・・・そこを舐められたの、何年ぶりかしら・・・ああ、恥ずかしい・・・」
40歳かと見まがう美しい義母でしたが、陰部は57歳のベテラン人妻の貫録が漂っていました。
その義母が私のクンニに身を捩ったあと、私の陰茎を咥えてくれました。
ベテラン人妻の舌使いは、妻が小娘に思えました。
義母の漆黒の陰唇をかき分けるようにして、中に出しても孕む心配が皆無な膣穴に、生のまま挿入しました。
ついに、57歳の義母と36歳の婿がその思いを遂げたのでした。
柔らかく、包み込む膣壁、そして中へ中へと蠕動するような動き、吸い込まれるような義母の膣に思わず、
「あああ・・・お義母さん、凄くいいオマンコですよ・・・ああ、たまらない・・・」
義母は、腰をクネクネさせて、卑猥に喘ぎました。
グチュグチュと愛液が音を立て、義母が息を荒げていきました。
「ああ、ああ、硬い、大きい、奥に届いてる・・・哲也さん・・・好きよ・・・哲也さん・・・愛してる・・・」
唇を求めている義母と、舌を絡めて濃厚なキスをしました。
「お義母さん・・・愛してます・・・」
抱き合って腰をぶつけ合い、腰を擦り付け合い、陰茎で義母の膣内を掻き回しました。
義母は両足をヒクつかせ、仰け反ってゆきました。
「お義母さん・・・出そうです・・・」
「ああ、中に出して・・・哲也さんの赤ちゃんを孕ませて・・・」
もちろん、今の義母に妊娠能力はありませんが、私の子供を望むほど愛していることを伝えたかったのでしょう。
ドックンドクンドクン・・・ドクドクドクドク~~~・・・
本来は妻のものである私の精液が、その母親である義母の子宮へと注がれていきました。