始まったのは今じゃないけど、母の妹の旦那である叔父のリョウジさんとの初めてのときのことです。
私は30まぢかで独身、168と背は高めのスリムな感じで、ボディコン系が好きなこともあってセクシー美人とかよく言われます。
リョウジとは関係が続いていて、2つ年下の彼氏がいるけど妻子持ちの会社の元上司とも続いてます。
なんでこんなビッチになったかというと、叔父のせいなんです。
S5生の頃、水泳の選手コースに通ってたんだけど、両親が共働きで近所に住む自営の叔母夫婦によく車でプールへ送ってもらってました。
一度、パンツをなくしてしまって、NPで帰ったことがあって、探しに手伝ってくれた叔母づてに叔父もそのことを聞いてました。
それ以来、叔父だけが迎えにくるときにいつも
「リコちゃん、今日はパンツ穿いてる?」
と笑ってわざと聞いてきました。
「もーやめてよ、叔父ちゃん。言わないで」
といつも恥ずかしそうに答えてました。
選手コースはたくさん泳ぐことも毎回で、帰りの車中、寝てしまうことも多々ありました。
あるとき、助手席の叔母が帰りスーパーに寄ってるときに後部座席で寝てしまってた私がふと目を覚ますと、スカートがパンツの半分くらいまでまくりあげられてて、叔父が運転席からガン見してるんです。
咄嗟に声をあげようかと思ったけど、泳いで疲れていたのもあって声が出せず身動きもできませんでした。
また叔父一人で迎えに来るときは助手席で寝てしまい、起きたらいつもスカートがまくられた状態になってました。
恥ずかしいのでその頃からパンツは子供っぽいのではなく、無地のストレッチとか光沢があるものを好むようになりました。
叔父のことは好きだったし、何となくいつも見せるのが普通で、信号で止まるたびに叔父が覗き込んできてるのを薄目で見てドキドキしてました。
そんなことが半年くらい続き、S6になったとき両親と弟が冬休みに帰省し、C受験をする私は叔父の家に預けられました。
年末は勉強と何もなく過ごせたのですが、元旦の夜お酒を呑んだ叔母夫婦がこっそりのつもりで寝室でSEXを始めちゃったのです。
それが何かわかっていた私は、不快感を持ちながらも興味があり、会話をしながらギシギシして、叔母が喘ぎ声をたまに漏らす部屋のドアに側耳を立て、すごく興奮してしまいました。
ただ部屋に戻るとき、慣れない廊下で物音を立ててしまい、慌てて部屋に戻りました。
翌日、叔母が親戚宅へ挨拶に出たときに叔父に呼ばれました。
部屋に行くと叔父が下着姿で待っていて、
「リコちゃんごめんね。昨晩聞こえたでしょ?何してたかわかった?」
「あ、はい。だいたいあの…何か音がするなぁと思って。」
「リコちゃんとこはわからないけど、夫婦はこうやって愛を確かめるんだ。とっても気持ちいいんだよ。」
そう聞いて、恥ずかしさと羨ましさを感じてるとすかさず
「すぐ気持ちよくはなれないから、リコちゃんも少しだけ練習してみる?」
と隣に寄ってきた。
車の時のように硬直してしまった私は肩に手を回し、後ろから軽く抱きついてきた叔父を払えずにいました。
するとスカートの上からあそこを撫でてきて、耳元で
「今日はどんなパンツ穿いてるの?」
濃ピンクの無地のを穿いてましたが、恥ずかしくて答えられない私を抱きかかえ、ベッドに寝かせて身体中を優しく撫でてくれました。
次第に緊張がほぐれた私に
「リコちゃんはほんとスタイルいいね。プールサイドの競泳水着姿をいつも拝ませてもらってたよ」
といいながら少し膨らんだおっぱいを優しく揉み、乳首のところを指でコリコリされました。
セーターの中に手を差し込まれ、付けていたスポーツブラをスルッと入ってきた指で、乳首を触られると初めての感覚にすごく気持ち良さを感じてしまいました。
その後、指と舌でおっぱいと乳首をいじったり舐めたりされ、1時間くらい経って、叔母が帰ってくると電話があったので、そこでやめました。
その日から、リョウジとの秘密の開発?が始まりました。