これは、近親相姦というか、初体験というか、従姉との話しです。
僕が中2、従姉の由美子(ゆみ姉と呼んでいました)が大学生。
ゆみ姉は九州の宮崎の親戚。母の姉の娘なんですが、大学が僕の地元にキャンパスがある大学に進学して、近いこともあり、我が家で世話をすることになりました。
我が家は普通の一軒家ですが、両親は共働き、子供は僕だけで、部屋は空いていました。
ゆみ姉は家事もできるし、頭もいいので、勉強も出来ました。
ただ、こう言ってはなんですが、ゆみ姉は決して美人ではなく、ちょいポチャ。
芸能人で言えば、森三中の村上?みたいな感じ。
でも、明るくて面白い、お姉さんでした。
その日は突然でした。
その日、両親は母は夜勤、父は出張。
家は僕とゆみ姉だけ。
夜中、妙に寝苦しくて目が醒めたのですが、驚いたことに、薄暗い寝明かりの中、ゆみ姉が僕のぺニスをしごいていたんです。
ゆみ姉は「あ、起きた?」と、明るく笑顔で言うんです。
僕が「なにしてんだよ、ゆみ姉…」と、驚いて言うと、
ゆみ姉は電気をつけました。
なんと、ゆみ姉は全裸でした。
ビックリして固まっていると、
「ビックリした?AKIRAちゃんのチンチン立派だから、ついついね、したくなっちゃった」
「え?」
ゆみ姉はそう言って、また私のぺニスをしごきはじめたんです。
私はもうこの時期、マスターベーションを覚えていたんですが、女性にされるのがあんなに気持ちいいとは思いませんでした。
自慰とは大違いです。
「大きくなったね。AKIRAちゃん、自信もっていいよ槌チンチン立派槌あいつより…あ、先っぽヌルヌルしてきたよぉ」
あまりの気持ちよさに、射精感が襲ってきました。
「あ、でる?ちょっと我慢して…」
そう言って、ゆみ姉は僕のぺニスを咥えました。
「うわあ」初めての感覚に、そう言ってしまいました。
いくらもしないうちに、激しく射精してしまいました。
ゆみ姉の口内と顔に激しく。
多分、ゆみ姉は精液を飲み込んだと思います。
射精の余韻に浸っていると、ゆみ姉はペットボトルの水で口を濯いでから、僕にのしかかってくると、
「カワイイね、AKIRAちゃん…うちがエッチなことみんな教えてあげるよ…」
そう言って、キスしてきました。
それからはもう私は夢の中にいるようでした。
ゆみ姉に言われるがまま、されるがまま。
「さすが、中学生、回復早い。よし、初体験だね」
ゆみ姉は騎乗位で、腰を落としてきました。
生暖かく、ぺニスが締め付けられる。えもいわれぬ快感でした。
「ああ…すご…おっきい槌おっきいよ、AKIRAちゃん槌」
ゆみ姉が前後上下に腰を振ります。
「はあ槌気持ちいい…AKIRAちゃん…最高」
私は喘ぐゆみ姉をよそに、あっという間に、2回目の射精感に襲われました。
「ゆみ姉…でる…」
私がそういうと、
「いいよ、出して…」
ゆみ姉は微笑むと、腰の動きを速くして喘ぎました。
2回目も激しい射精をしかもゆみ姉の中にしてしまいましたが、当時の私は妊娠するかもとか避妊という考えは微塵もありませんでした。
この時点で、私は既にセックスの虜、ゆみ姉の身体に夢中になってしまいました。
3回目に勃起するまで、ゆみ姉の導きで、ゆみ姉の身体を堪能しました。
ちょいぽちゃですが、さすが若い女性、おっぱいも張りがありました。
3回目に勃起した時は、さすがにすぐ射精しなくて、正常位、バックを教わりました。
ゆみ姉はバックが一番感じるらしく、
下から抉るように突いて、とか、もっと速く激しく槌と指示を受けました。
「でるよ…」
私は本能的に腰の動きを速めています。
「待ってぇ…うちもイキそう!」
私は無我夢中でゆみ姉の尻に腰を打ち付け、中に射精しました。
「ああ…イキそうだったのに」
ゆみ姉はちょっと怒ったように言いましたが
「初めてだからしょうがないか?」
この日を境に、私とゆみ姉はやりまくりました。
ゆみ姉は既に中学生の時、父親の友人と体験し、その後彼氏とやりまくりだったそうです。
ゆみ姉が大学を卒業し、就職が決まるまで、私とゆみ姉の関係は続きました。
お陰で、セックスのイニシアチブは私が握れるようになり、射精もコントロールできるまでになりました。