再婚したのは10年前、私40歳、妻32歳、妻の娘10歳でした。
妻は出来婚でわずか2年で離婚しています。
私にも息子がいましたが、14年前に別れた元妻が親権を持っています。
因みに、私と妻の間には9歳の娘がいます。
離婚以来会っていませんが、現在23歳になっています。
先月のある金曜日、仕事仲間と飲んだ後、帰ろうと駅に向かうと大学生の娘がいたので
声をかけると、
「パパ・・・」
と言って抱き着いて来ました。
どうしたのかと思ったら、彼氏と別れたと言って涙を流しました。
10年間娘として愛情を注いできたので、抱きしめて慰めてやると、
「パパ・・・お願いがあるの・・・抱いて・・・一回で良いから・・・」
躊躇しましたが、可愛い娘に女を感じてしまい、理性崩壊しました。
ホテルで一緒に風呂に入りました。
「パパとお風呂に入ったのって、1年間くらいしか無かったよね。」
「そりゃあ、小学校ももう学年になったら遠慮するだろ?」
そんな会話をしながらも、20歳の娘の裸を見たら、50歳の一物がフル勃起です。
「パパ、大きいね。先も太くて反ってる。ママが羨ましいなあ・・・」
「お前、比べるほど経験してるのかい?」
「まあね・・・初体験は高2だもん。今日、別れた彼が3人目だけど、ママには内緒ね。
パパが4淫目になるけど、一番反ってて先が太いよ。初めてだったら入んなさそう。」
ベッドに移って、娘の足を広げて秘裂を開きました。
まだまだピンクの秘唇がクパアと割れ、可愛い秘豆が皮を被っていました。
秘穴から秘豆にかけて舐め上げ、秘豆を吸いながら転がせば、
「あああん・・・パパ、気持ち良すぎるよ・・・ああっ・・・パパのこと、ずっと好き
だったんだよ・・・」
真面目でお淑やかで、私に懐いて可愛い娘が彼氏と別れて、私に抱かれるなんて信じら
れませんが、こうして愛液を流すところを見ると、私に好意を持っているのがわかりま
した。
複雑な思いが交錯しました。
娘は、私の一物を咥えて、誰に仕込まれたのか、とても上手な下遣いでフェラをしてく
れました。
娘の秘穴に一物をあてがい、生のまま入れました。
「ああ・・・押し広げられてる・・・パパ・・・ああっ・・・」
愛しい娘の秘穴はねっとりと一物に絡みました。
可愛い娘がメス本能を曝け出し、お色気たっぷりの喘ぎ声を響かせながら、私の律動に
合わせるように腰を使い出しました。
「受験勉強してる時・・・時々パパたちの部屋の前で、パパとママがセックスしてるの
聞いてたんだ・・・私もパパに抱かれたいって思いながら・・・ああん・・・」
ひそかに眉を顰めるようにして感じてる娘・・・愛しさが溢れました。
娘のの小さな腰使いに、揺れる乳房に、可愛い喘ぎ声に、震えるほどの射精感が襲って
きました。
一物を抜こうとすると、娘が抱き着いて、
「抜かないで・・・もうすぐ生理が来るから・・・」
「だ、駄目だよ中はっ!あああっ!」
娘の体内の奥深くに、血のつながらない父親の白い愛情が注がれていきました。
幸い妊娠することなく、先ほど娘が、
「あれから2回目の生理来たから、大丈夫だよ・・・」
「でも、もうやめような。あんなことは・・・」
「うん。パパと私の秘密。」
もう1回娘を抱いたら、もう、歯止めが効かなくなると思います。