俺が28歳の時、嫁の第一子出産の折に当時48歳の義母に下半身のお世話になった。
あれから3年、今は第二子出産で嫁が里帰りしているので、3年ぶりに義母のマンコに世話になっている。
義母は賀来千香子に似たスレンダー美人だが、義母の股間はかなりグロい。
義父の肉棒に扱きあげられて、めくれ上がったビラ肉は皺くちゃで肉裂からはみ出し、肉穴はポッカリと拡張されている。
義父との長年に亘る営みは、義母の乳首やビラ肉をどす黒く変色させたのだろう。
拡げると幾重にも見えるビラ肉、まるで黒いバラの花のように肉穴の周りを飾っている。
触れるとヒクつきながら濡れ出し、指マンにクチャクチャと卑猥な音をたてる。
いつか、嫁の股間もこのようになるのだろうか・・・
遠慮なく義母の肉穴に肉棒を入れさせてもらえば、絡みつく愛液が泡立ち卑猥な音を立てた。
容赦ない激しいピストンに、ヨガりまくりながら乳房を揺らす。
「アハアア~~イイーーーーッ、イイーーーーッ!・・・」
普段はお淑やかで美しい義母を、義父は、両脚をガバッと広げて結合部を晒す淫乱女に仕立て上げたのだろうか。
嫁も、いつかは義母みたいな淫乱女になるのだろうか・・・