叔母さん夫婦は田舎に住んでいたのでした。
夏休みに遊びに行くのが楽しみでした。
農婦姿の叔母さんの、おっぱいはノーブラなので時々、胸元から飛び出していたのでした。
子供心に、そんな叔母さんを見るのが好きでした。
一緒に野良仕事をしていた時、叔母さんはよろけて僕に抱きつぃたのでした。
気がつくと、しっかりと豊満な叔母さんの、おっぱいを掴んでいたのでした。
その瞬間、僕は勃起してしまったのでした。
「あら~叔母さんのおっぱいで興奮したの!可愛いわねぇ・・・!」
叔母さんは、しっかりと勃起した股間を触っていたのでした。
「たさし君は、まだ女を知らないのね!こっちへいらっしゃい・・・!」
納屋に連れて行かれると、入った瞬間の僕のズボンとパンツを脱がし、自分もモンペを脱いだのでした。
「あら~まだ、皮が被っているわ!大人にしてあげるわ・・・!」
その日以来、畑仕事の合間に叔母さんを淫交を重ねたのでした。