コメントありがとうございます。拙い文ですが続きを書きます。ショックと怖くて動けない私に義父は愛撫し続けて私はどうすることもできず、でも身体はどんどん疼きはじめました。義父は浮き輪の向きを変え、私と向かい合うように正面に入り、浮き輪越しに私を遠くから抱くように膝の間に上半身を割り込ませてきます。血走ったような目が怖くて目を背けてると義父はクロッチをずらして直接触ってきました。ヘアをしばらく撫でてたんですが、義父の節ばった太い指がついに私の中に入ってきました。イヤ…小声で抵抗する私に義父の指はだんだんと乱暴に私の中で暴れ、私の息もだんだん荒くなりました。ヌルヌルだと義父に言われた私は恥ずかしくて手で顔を隠すことしかできませんでした。どれだけそうされてたのかわかりませんが私は喘ぐのを我慢するだけで精一杯でした。不意にママという子供の声が聞こえました。息子が戻ってきたんですが、ふと目に入った義父の顔には優しいおじいちゃんはなく、楽しみを邪魔された男の顔でした。その後少しだけ3人で遊んだ後、閉園の時間になったので帰ることにしました。更衣室で簡単にシャワーを浴びると私の中はまだヌルヌルして自宅なら慰めたいくらいでした。間違いが起こらなくてほっと安心した気分がほとんどですが義父の男の顔や太い指がずっと頭から離れません。膝丈のワンピースにパーカーを羽織って更衣室を出ると2人がいましたが義父の目は私の足元を見ては卑猥に微笑んでました。義父が運転し、後部座席に息子と並んで座り、テンションのまだ高い息子は初めは大はしゃぎで喋ってましたが疲れたのかうつらうつらとしはじめ私に寄りかかるように眠りました。そんな息子の頭を膝に乗せて髪を撫でていると、眠ったか?と聞いてきました。取り繕うように私は平生を装いながら、はしゃぎ過ぎて眠ってしまったことや、任せっきりにしてすみませんでした、と告げると、こちらもはしゃげたからちょうど良かったけど中途半端になったのが残念と言ってきました。私がわざと惚けていると、お前のマンコはヌルヌルで欲しがってたと言ってきたので、子供の前でやめて下さいと返した私に義父は、子供の前じゃなかったらいいのか?…何も言い返さない私に義父も何も言わず、気不味い沈黙が車内続きました。暫く走った後大きな公園のような駐車場に車が止まりました。まだ寝ているか?と聞いた義父にトイレにでも行くのかと思い、疲れたみたいななので起きそうにないのでどうぞいってください、そういうと義父は車から降りました。でも義父はトイレに向かわずに後部座席のドアを開け、私に、来いと言い、手を掴んで無理やり降ろそうとしました。息子は幸か不幸か目を覚まさず、私を連れ出した義父は車にドアロックをして公園の茂みにつれ行きます。薄暗い夕暮れの茂みの中、やめてくださいと弱々しい私の声が響く中、一本の大きな木の前に連れてきた義父は急に振り返り、乱暴に抱き寄せ、唇を重ねてきました。抵抗しましたが義父の舌が強引に入ってきます。顔中を舐め回すようなキスをしながら義父の手がワンピースの裾をたくし上げ脚を揉みしだいてきます。太ももをぎゅっと閉じる私の膝の間に義父の膝が割り込み、義父の手がプールの時のようにショーツの上から愛撫してきます。やっぱり濡れてると義父がいうと恥ずかしいのと悲しいのともう力が入らなくなりました。ショーツと膝まで降ろされ、義父の太い指が再び私の中に入ってきました。だんだん乱暴になる指の動きに合わせるようにクチュクチュと卑猥な音が耳に入りました。義父は急に私を膝立ちさせ、ズボンを降ろし、舐めろと言い、自分のを私の目の前に出しました。それを見て私はギョッとしました。夫のよりもふた回りかさん回りくらい大きく、今まで経験した誰よりも大きいのがありました。首を振ってイヤイヤする私の頭を持った義父は無理矢理口の中に大きいのを入れてきます。えづく私の口に入れた義父は腰を動かしました。暫くそうした後義父は私を持ち上げ、体勢を起こした私に木に手をつかせお尻を突き上げるような格好をさせました。抵抗できない私の恥ずかしいところを義父は私の腰を抱え込むように持ちお尻に顔を埋めました。今ではもう夫もしない久しぶりのクンニにビックリした私
...省略されました。
凄くリアルで良かったです。義父さんとは今も関係が続いているのですか?避妊はしてますか?義父さんは私と何となく趣向が、似ている感じがします。無理やりとか。
私は妻と服は脱がさずが好きで、下着も履かせたままとかで楽しんでますが、義父さんはどうですか?
コメントや応援ありがとうございます。続きと言ってもまだ関係を持ってから日が浅く、近所に住んでる訳でもなく…引き出しもないし…。おまけに私に文才もない…でも頑張って書いてみます。プールから帰ったものの、もう時間も遅いからと言い訳して、夫の実家にもう一泊させて貰うことにしました。子供は勿論、今日一緒にいれなかった義母も喜んで、翌日の新幹線の時間まで買い物することになりました。夕食中、私が義父の早朝のウォーキングについて行くと言うと、義母にそんなに仲良かった?と返されドキッとしました。何とか誤魔化し、夕食後、1つ屋根の下なのに私と義父は別々の寝室で隣にはそれぞれ別の人がいる中、夜明けまでメールのやり取りをしました。義父が私の事を以前から好きだったと知った時は嬉しかったし、私も義父の事が実は以前から気になってたかも知れないと返しました。お互いの趣味や思い出、初恋、など今までの時間を埋めるようにメールを重ね、私は義父を下の名前で呼ぶようになりました。彼は私のエッチ歴を聞きたがり、夫との話や独身の頃の話をするとその度に悔しがりヤキモチを妬き、早く会いたいとメールが来ます。私もそんな彼に早く会いたくて、もどかしくて…こんなに悶々とした夜は多分これが最初で最後だと思います。6:00になるのを待って、洗面所を借りて身支度してると彼も起きてきました。家では今まで通りにするお互いの約束をお互いが守り、何だか照れ臭そうな挨拶しかできませんでした。近所の大きな公園に歩く間、多分彼も同じだと思うんですが、早く抱かれたくて無言で足早に向かいました。その公園には身障者用の多目的トイレがあり、時間をずらして彼が先に入り、間を置いてから私が。中に入ると待ちに待った時間なので夢中に抱き合い、唇を激しく重ね合い、舌を絡ませました。ここはトイレなので長居は出来ません。キスをしながらお互いのジャージと下着を降ろして愛撫しあいました。彼の太い指が入ってきます。私は声を押し殺そうとしますが漏れ、それを聞いて余計に身悶えてしまいます。もう我慢できなくて彼におねだりしました。彼は壁に手をつかせてバックから昨日と同じように太くて大きいのでついてきます。壊れそうになるくらい激しくつきながら、太い指でクリを弄ぶ彼に、私はいとも簡単に逝かされてしまいました。彼はまだなので続けてバックからされ、私がまた逝かされたのと一緒に彼は私のお尻に出しました。後始末をしながら、しまった!飲ませるんだった、と思い出し、本当に悔しそうにする彼に思わず笑ってしまいました。メールのやり取りで私が飲んであげる約束をしてました。帰宅すると義母と息子が朝食中でした。私達も義母に急かされ、朝食後、早々に出発です。開店時間を待ってショッピングモールに行くと義母と息子は急ぐようにおもちゃ売り場へ、私と彼もそれを追うように歩きます。義母が息子と店内に消え、私と彼は店の前のベンチで。義母と息子はなかなか戻って来そうになく、義父は私を駐車場の車に誘いました。彼が後部座席を平らにして窮屈だけど何とか寝ころべるようにしている間に私はジャケットとジーパンを脱ぎました。シャツとスラックを脱いだ彼は私を押し倒すように上から抱き、私も彼の背中に手を回して身体を密着させます。抱き合いながら彼は私のカットソー捲し上げブラのホックを外しました。意外と大きいね、私のバストを見てそういう彼は音を立てて舐め吸い付きます。乳首を甘噛みしながら彼の指は私のショーツの中に。あの太い指が忘れられない私は思い出すだけで濡れてしまい、彼の指が入ってきた時はもう溢れそうでした。人気のない駐車場とはいえ、いつ人が来てもおかしくない雰囲気に私は羞恥心を刺激されておかしくなりそうで我慢できずに声が止めどなく漏れ響きます。彼が私を抱き起こしながらショーツを脱がし、今度は彼が上になりシックスナインをさせようとして私の恥ずかしいところを舐めはじめます。目の前には彼の太くて大きなのがあります。明るい場所で見ると私の腕くらいあって怖くなるくらいでした
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背徳感いっぱいで興奮しますね!なかなか帰省出来ないから、次が楽しみですよね!簡単には行けない距離なんですかねぇ?義父さんはやってみたいプレイとか、なかなかの変態願望が、まだあるんじゃないかしら?