叔母さんと知り合ったのは、信教の勧誘だった。
叔母さんは、田村和美42歳だった。
信仰に無関心だった僕だが、田村叔母さんの胸の膨らみに吸い寄せるように、信仰会場まで連れて行かれたのだった。
吸いつけられる様に話を聞いてしまったのである。
そんな時に、僕は大病になり入院生活をする事になった。
時々、田村叔母さんから、メールが届いていた。
入院生活の単調から、深夜に田村叔母さんにメールをしていたのだった。
たのだった。
その内、エッチなメールを試しにしてみたのだった。
田村叔母さんの反応が見たかったのだった。
そして、入院生活が終わって僕は田村叔母さんに
「田村さん、こんな僕だから、このまま信仰出来ないから~!」
断る気持ちでメールをした時、田村叔母さんは
「そんな気持ちは誰でもあるのよ!」
その一言が、僕をエスカレートする気持ちになってしまったのだった。
深夜になるとムラムラして田村叔母さんに電話をしてしまうのだった。
「田村叔母さんのオマンコみたい~!」
おそら、プッンと電話が切られると思っていたが、電話を切らずに僕に言う事を聞いていたのだった。
僕は、この際、溜まっていた欲情を電話口で吐き出したのだった。
「田村叔母さんの胸の膨らみが、最初から気になっていたんだ!
ブラウスもブラジャーも脱がして、おっぱい触りたい!
それと、スカートとパンティ脱がして、田村さんのオマンコ見たい、触りたい!田村さんのオマンコ、オマンコ~1」