私(29)には、高校生の娘が居ますが、血の繋がった娘ではなく、会社の先輩の桃子(40)の連れ子です。
桃子が30の時、旦那の浮気が原因で離婚し、それ以来、女手一つで育てていたのですが、私が会社に入り、桃子の部署に配属され、当時桃子は主任だったので、手取り足取り仕事を教えてもらって以来、ずっと気になっていましたが、上司と部下のような関係でもあり、気持ちは心の中に秘めていました。
一昨年、私も主任に昇進したのを機に、桃子にそれとなく気持ちを聞き、半年くらいデートを重ねプロポーズしました。
もちろん、初婚の私に対し、バツイチ子持ちの桃子は躊躇しましたが、私が猛アプローチしたことで、もう1度、新たな家庭を築きたいと気持ちを変えてくれて、昨年結婚しました。
気がかりだった、娘の反応ですが、ほとんど父親というものを知らないし、母親の幸せも喜んでいました。
とはいえ、父親としての私に対する甘えも凄く、家族で買い物行っても、腕組んでくるのは娘のほうばかり。
桃子は少々呆れ気味ですが、義理の父娘でギクシャクするより、仲が良いほうがいいと思ってるようです。
桃子は課長になって、出張で居ないことが多くなり、家では娘と一緒のことが多くなりました。
それ故、娘も母親の目が無いので、より甘えてくるようになりました。
ある日の夕飯後、私がテレビを観ていたら、風呂上りの娘が隣に来ました。
いつもなら、パジャマ着て出てくるのですが、ふと見たら、バスタオルを巻いているだけ。
娘「興奮した?」
私「おい!ちゃんと着ろよー」
娘「ねぇ・・・お願いがあるの・・・」
私「な・・・なんか買って欲しいんか?」
娘「うぅん・・・エッチ・・・教えて・・・」
言って恥ずかしかったのか、顔を伏せました。
とはいえ、こっちもいきなりなんで、どう返したら良いのかわからず、
私「いやいや・・・一応、親子なんだし・・・」
娘「でも・・・パパ好きだから・・・いいよ」
とはいえ、こっちも、こういうシチュエーションでどうしたら良いか分からず、じっとテレビを観ていましたが、娘のほうが抱き着いてきて私にキスしてきました。
娘「初めてのキス、パパとしちゃった・・・」
なんて言いながら、恥ずかしそうに、はにかむ顔が妙に色っぽく、同時にタオルも取れてオッパイが露わに。
私「誰にも秘密だからな。」
と言うと娘は頷き、私は娘を抱き上げて娘のベッドに。
ちょっと待っててな、と言って、私は軽くシャワーして、再びキスして、娘の身体を愛撫していきました。
アソコに口を這わすと、まだピッチりと閉じていて、指で開くとピンクで無垢な割れ目が。
クリを剥いて、そっと舐めていくと、はぁ・・・と言いながら感じている様子。
更に舐めると、「あっあっ・・・」と更に声が大きくなり、やがて「うーーー・・・あぁーーー!」と初逝きしたようです。
肩で息をする娘をしばらく腕枕で見つめながら、落ち着き始めたくらいに、
私「じゃ、今度はこれ、しゃぶってみて。」
と、身体を起き上がらせ、娘は恐る恐る舐めてきました。
私「アイスを食べるように、舐めたり咥えたりして。」
娘は一生懸命やっていましたが、まだまだって感じで、ちょっと私のも萎え始めてきたので、ローションを探してきて、娘のアソコに塗り、挿入。
ローションのおかげか、そんなに痛がらずに貫通。
私「生理いつだ?」
と聞くと、
娘「不順だからわかんない・・・」
というので、最後は胸に射精。
初めての精液の匂いに、
娘「くさーい!」
といいながらも、指で撫でまわしていました。
それ以来、娘とは桃子の居ない時に、ちょくちょくHしています。