お盆休みは、必ず実家に帰るのですが、私の目的は墓参りの他にあります。
私は一旦実家に着いて、家族を残すと、伯母の家に。
名目は、お供え物を渡しにですが、本当の目的は、伯母を抱くこと。
伯父は2年前に亡くなりましたが、伯母との関係は、もう5年になります。
きっかけは、実家に帰った際、同様に伯母のところに行き、その時は伯父は出掛けていました。
話している途中、もようしたのでトイレを借りたのですが、隣の浴室の脱衣かごに、伯母の洗濯前の下着があり、魔が差して、それを取り出して見てるのを、戻るのが遅いと思った伯母が見に来て見つかってしまい、私は勢いで、伯母を襲ってからでした。
しかし、伯母は嫌がるどころか、私の行為を受け入れ、そこから関係が始まりました。
長期の休みの時は、都合つけて会いますが、親戚同士なので、特に怪しまれることはなく、また某音楽バンドのファン同士でもあったので、地方ライブにも一緒に行く機会を作り、ライブ後は、遠征先のホテルで愛し合っていました。
今回は、伯母のお盆の手伝いということにして、昼過ぎから夕方まで滞在。
しかし、実際には伯母は自分で全て済ませ、私が伯母宅に着くと、前もって連絡しているので、全裸でお出迎え。
抱きついてキスして迎えてくれます。
そのまま伯母の寝室に入り、私がベッドに座ってズボンをずらしたら、シャワー前でも当たり前のように、私のぺニスを咥えてきます。
「おいしい…」
と興奮ぎみに鼻息を荒くして言いながら、ヨダレが私の肛門まで滴るくらいに。
しばらく、奉仕させてから、以前に改造して設置した天井からの鎖に、伯母の両手を拘束し、バイブや電マで責めると、立ったまま、お漏らしして逝ってしまいました。
手枷を付け替え、バックスタイル拘束で挿入。
「あっあっ…いい…チンポいい…」
そう言いながら、汁を滴らせて感じ、私もピークに達しましたので、伯母の中に射精。
抜くと、溜まっていた精液がドロッと出てきました。
鎖を外し、お掃除フェラをさせると、ベッドでハメてやりますが、途中で伯母は、
「お尻も…」
と言うので、一旦抜いて、アナルまで垂れた精液と愛液をローション代わりに、アナルに挿入。
以前に、アナル調教して以来、新たな快楽に目覚め、私が来る前には下剤と浣腸で準備済みで、アソコよりも締まる入り口と、中のネットリ絡み付く感じで、あっという間にアナルに中出し。
アソコとアナルの2穴は、精液と愛液でグチョグチョになった状態のまま、時間の都合で、私は一人シャワーし、伯母を放置して実家に戻りました。