義家族との体験

私58（公務員）嫁30（教員）息子32（教員）女房は3年前に他界して今春、嫁の異動で我が町の高校に勤務する様になりそれに合わせて息子も夫婦で同居する様になった。嫁は、女としては背も高くスレンダーな美形だが異性として意識する事もなかった！ 息子も嫁も帰宅は遅くお互い休みの日は2人で出掛け女房を亡くしてから1人での生活と何ら変わりはない！ただ変わったと言えばメシの支度が二人分増えただけ！ 朝起きると息子夫婦が帰宅してから食べた食器は流しの中に置いたままの日々で堪らず嫁に優しく食器だけでも洗ってくれないか？と言った事があったが返ってきた返事に驚いた！ 「台所洗剤とか手が荒れるから」なんて言われる始末！ その後から些細な事も私が注意や御願いをする様になったが
聞いてくれるどころか倍になって反論してくる！ そんな毎日が続き夏休みに入ると授業さえないが勤務して帰りは普段よりも早く私よりも早く帰っているが夕飯の支度もしてなくまた愚痴ってしまった私！ 「私は家政婦でもないしお義父さんの妻でも何でもないですから！」とムキになって言い返してきたから息子共々出て行け！と私も怒りを露にして言うと「近々出て行きますから！それに口に合わず不味い料理を食べなくてすみますしね！」堪忍の尾がキレた私は胸ぐらを掴み殴ろうとしたがこれまで女性に対して手を上げた事などなかったし殴らずにいると「暴力ですか？どうぞ殴って下さい！」と生意気に言われて掴んでた胸ぐらを力強く後ろへ押して手を離した！ ソファーに倒れた嫁はスカートが捲れ紫の下着が見えた瞬間に怒りと共に理性を失った私は嫁に乗りかかり胸を強く揉み激しく抵抗し何度も殴られながらシャツを捲りブラジャーをずり上げ片胸に吸い付き片胸は荒く揉んだりしてると私を殴る手に若干、力が弱った気がしたんで両手を掴みバンザイの格好で押さえ付け胸を舐め回すと喘ぎ声が微かに漏れた！乳首を唇で挟む様にして舌先で舐めると息を荒くし感じ始めた！ 抵抗しない様子になり押さえてた手を離し片手をスカートの中に入れ下着のあの部分から手を入れるとヌルッと濡れていた！ そのまま指を動かすと半端ない喘ぎ声をあげ感じまくる嫁！