父の弟の叔父が当時45歳で32歳の嫁をもらいました。
叔父の嫁、佳代子さんは身長170cmでムッチリ巨乳巨尻で腰高で足が長くラテン系の女性のようなスタイルでした。顔は柴田理恵さんに似ていて眼鏡をかけるとソックリでした。
僕は当時19歳で専門学校の学生でした。
僕はサーファーで佳代子さんはウインドサーフィンをしていたことから気が合い時々一緒に行くようになりました。徐々に二人で会うことが増えお互い男と女として意識するようになった頃、叔父が出張の時佳代子さんに誘われ家に遊びに行った時、自然な感じでキスし結ばれました。
同年代の若い女性と違ってエッチがうまく、すぐ佳代子さんの虜になってしまいました。
叔父の目を盗み佳代子さんを抱き続け2年たった頃に家で佳代子さんを抱いている所を叔父に見つかってしまいました。
僕も佳代子さんも叔父に殴られました。
両親からも勘当同然に家から追い出され、佳代子さんも離婚して家を出ました。
その後佳代子さんと暮らし始め結婚し25年が経ちました。
先日、叔父が他界し葬式に二人で参列してきました。
親戚からは変態扱いされましたが、胸のつっかえがとれました。
葬式に参列した夜のエッチはとても興奮しました。