叔母の次に、シティーホテルのお泊まりで、叔母の妹のデカいオメコも堪能した僕ですが、深夜、割れ目を舐めてるとこを、叔母にはばっちり見られていた様です。
酔った叔母の妹の怪しい雰囲気には叔母が感づいて、僕が菜々ちゃんを舐めている時、興奮して乱入も考えたそうですが、あまりに凄くて叔母も見ながら濡らしていたそうです。
帰ってから機嫌が悪く、後で嫌みを言われ、しばらくお呼びがかかりませんでした。
復活は、クリスマスイブの夜に叔母の家におよばれした時です。
叔父と叔母はシャンパンを呑み、その後は焼酎になり、叔父は先にダウンしました。
全員お風呂に入った後、従弟と叔父は早々と寝てしまいました。
隣の部屋のホームこたつの中で、叔母と僕はテレビを見てました。
久しぶりに、僕は叔母の手を持って、パジャマから出した堅いチンコを握らると、急なので驚いた様ですが、握って優しく触ってくれました。
僕は握られたまま寝転び、叔母の足に触ります・・
さすがパジャマの裾からは手が入らず、お腹のゴムに手を掛けて少し下げると、毛の無い割れ目がありました。
「・・・ ・・・」
声を出せずに、腰が動いています・・・チンコもガチガチの状態です。
叔母が僕の耳にひそひそ声で言いました・・
「凄く、背も伸びたけど・・ちんちん大きくなったわ・・・」
始めて叔母としてから、8ヶ月の間に急に育ったとの事です。
測ると、長さ約13cmで幅が4cmなので、叔父さんより大きいらしいです。
こたつ布団からチンコを出すと、音も出さず舐めてくれました・・
叔母はひそひそと・・
「行けたら・・・部屋に行くし・・・待ってて・・」
僕の寝る部屋も、エアコン暖房を入れてくれてます。
布団の中では全裸で待ちました。
叔母がタオルを持って上がって来ました・・
布団をめくると、チンコはピンピンです・・直ぐに舐めて来ました・・・
僕も舐めてる叔母の口を見ながら、腰が動いてしまいます・・
とにかく太いのが好きらしいです。
「ああ・・太いわ・・あごがだるいくらい・・・」
叔母も下だけ脱いで、割れ目を僕の顔にかぶせます・・ズルズルに濡れてます・・
出てくるオメコ汁も飲みながら舐めると叔母の腰も動きます・・
叔母は僕のチンコを握ると、またがってきました・・
「これすきやねん・・」
濡れた割れ目は太いチンコを飲み込みました・・
口に咥えたタオルは、声が漏れないようにするためでした・・
「うう・・・おう・・・・・ううん・・・・」
感じる場所を自分で擦って好きに動いて、何度も何度もいきまくります。
「あんたも・・強くなったね・・いいわ・・・」
自分が死ぬほどいった後、僕の精子はお口でゴックン、腹に入れて証拠隠滅です。
次は新鮮な場所でのHです・・