叔母ちゃま⑮翌年、従弟の部屋が2階に変わり、叔母宅でのHがしにくくなりました。その時、押し入れに有ったエロ漫画の大半はもらって来ました。僕が14歳で叔母が32歳になった夏休み、叔母が自分用のワゴンRで、一人我が家に来てDIYのお店での買い物の応援をお願いされました。買い物のあと、もう一カ所行くとの事で、車は見慣れない方向に向かい、着いた所は少し急な坂を登った山の中で、家の建っていない住宅造成地でした。街が小さく見えて景色の良い場所ですが、叔母はもっと開放的でした。僕が車の外で景色を見ていて、車に戻った僕は驚きました・・「わ・・どしたん?・・・」叔母は社内で、全裸になって待ってました。ハンドルの無い助手席で、足を全開して毛の無いオメコが丸見えです。外での全裸は新鮮でした・・家を出る前に、シャワーも浴びて来たそうで、ウエットティッシュもありました。真っ白な大きなお尻に太い脚ですが、ウエストはちゃんと細くて乳首は大きめ・・「叔母ちゃん・・・・・綺麗やわ・・・」「この頃してないし・・車でしような・」エアコンの効いた社内で僕も脱がされ、抱き合いました・・・チンコもウエットティッシュで綺麗にされて、早速ピンピンです。咥えて、ジュルジュル音をさせて舐めてくれます・・・「ほんまに・・・おおきいわ・・・」叔母のおかげで育ったみたいで、叔母の手で両手で握っても先が出る長さで、太さも人差し指が届かない位です。叔母の舌は、僕の亀頭を転がし、尿道の中まで舐めるようなフェラをしてきます。僕の手は、舐めてる叔母のお尻側から、クリをクチュクチュ擦ります・・「うぐ・・・ぐぐ・・がんじるうう・・・あはあ・・・舐めて・・」叔母も座席に大の字になって、割れ目を広げてきました・・・ちゅ~・・ちゅぱ~・・・僕も音をさせてオメコを舐めます・・・「はああああ・・・はああああ・・・・ああああ・・・・・いぐ・・・・」いきなり一回目の絶頂です・・・僕も我慢できず・・開いた膣に挿入します・・・グググッと・・・っと広がります・・「うう・・・・・太い・・・・・ああ・・・・」入ってる所を見ながら出し入れすると・・叔母のビラビラが思いっきり広がって・・ブチョブチョ・・ヌチュヌチュ・・と泡立つ様に濡れて音を出してます。「ああ・・・また・・・・また・・いぐ~・・・うう・・」周りには全く人家は無く、人が来る心配が無いため、叔母がギブアップするまで、何度もいかせて見ようと頑張りました・・・多分30分超ピストンをすると・・・10回以上いったと思いますが・・「死ぬ・・・止めて・・・ほんまにあかん・・おしっこ・・・でる・・」目を見て、マジに言われました・・慌てて叔母から抜くと、社外に飛び出して、車の横の側溝に放尿を始めました・・・しゃ~っと音も聞こえて、少し現実に戻ってしまいました。後は、ウエットティッシュで綺麗に拭きました。「ごめん・・・危なかったわ・・・そろそろ出して帰らん?・・」今度は叔母が上から跨がって、好きな場所を擦ります・・「あああ・・・また・・・いくやん・・・出して・・・いいねんで・・」グチュグチュ・・・僕の下から突き上げて・・・「おお・・・叔母ちゃん・・・でる・・・」「ああ・・・きて・・・いっぱいだし・・」
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叔母ちゃま⑯僕が高校2年の夏休み、半年ぶりに叔母からお誘いが有りました。いつもの山奥では無く、田舎のラブホでした。車を入れるとシャッターを閉める昔のタイプなので、防犯カメラも有りません。和室にダブルの布団と、お風呂の壁はタイル張りで古いアパートに来たようでした。「なんか・・不倫してるみたいやろ・・・」叔母は笑ってますが、マジで5年超しの不倫です。叔母も36歳でエロさが増して、車を運転している間もエロ話ばかりしてました。少し太めの真っ白なぽちゃぽちゃですが、今は背も僕が叔母を超して、叔母と言うより、美人で可愛い年上の彼女の感覚です。叔母は部屋に入ると持ち込みのビールを飲みますが、缶では無くてビール瓶の大です。呑んだあと、やらしい遊びに使います。お風呂に入ると、いきなり僕のを舐めて離しません・・・ちゅっぱーっと舐めて・・・「んんん・・・うぐ・・・・・ぐ・・・・太い・・・ね・・」叔母は舐めるのが上手いです・・湯船の縁に座った僕のを叔母は咥えて離しません・・・僕も出すタイミングは自由に出来て、直ぐには出しません。寝室の布団に入ると、僕が叔母のを舐めてあげます・・・夏場は毎年、毛が全く無くてつるつるです・・・・「あああ・・・そのやらしい唇・・・最高やわ・・ああああ・・いいい・・・」叔母の感度はどんどん上がって、声も凄くデカいので、家では出来ない位です。「うぐ・・・叔母ちゃんの・・・美味しいで・・」「いやあ・・ん・・いぐぐ・・・いぐう・・・・」一度目の絶頂が来たみたいです・・・行ったタイミングで僕は直ぐに入れてみます・・・「あああ・・・ああかん・・しぬ・・・・・・」ずんずんずん・・・ぐちゅぐちゅ・・・音もするほど突いてやると・・「ああああ・・・おおおおうううう・・・・うううう・・」叔母は連続何度も何度もいってしまいます・・・「あああああ・・・・やすんで・・・・・おねがい・・・」「あかん・・・まだまだや・・・」繰り返すと・・・叔母はけいれんしながら・・もだえて大きめの絶頂を迎えます・・ずんずん・・ぐちゅ・・・「ああああ・・・・ぐぐ・・・・うう・・・」「僕も・・・でる・・・中だしするで・・・」「あああは~ああ・・・・ちょうだい・・・」どくどく・・・一回めの終了です・・この間、長いと1時間くらいを攻めます・・・普通の男女はこれで終わるのですが、僕と叔母はベストカップルなのか、これを三度くらい繰り返します。僕が叔母のオメコからチンコを抜くと、濃い精子が流れて垂れてきます・・・指で精子をすくって呑ませてみます・・半開きの口に精子が入っても放心状態で黙って飲み込んでしまいます。部屋の壁を見ると扉がありました・・・開けて見ると鏡です。「叔母ちゃん見てみ・・」「やあん・・・やらしいな・・」二人の裸が丸見えでした・・しばらくすると起きてきて、ビールを呑むと叔母の元気が戻ります。酔って余計にエロくなるので、自分の割れ目に瓶を入れさせて又々次のエッチに突入です。鏡に映るように、叔母をオメコの僕のチンコを入れてみました・・・「あああ・・・あんたのが入ってる・・・みえる・・・ふとい・・・」ぎちゅぐちゅ・・僕のが叔母のオメコのお汁でズルズルで光ってます・・
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叔母ちゃま⑰改めて、現在41歳のサラリーマンで59歳の叔母といけない関係が続いています。僕が中一の13歳で叔母31歳(母の弟の奥さん)の頃からの昔話を書いています。好きな時に会える関係でも無いので、山奥でのカーセックスや、ど田舎のラブホ等など、色々ありましたが、上手く段取りをして割り切って楽しんで来ました。僕が大学生(21歳)、叔母が39歳の時、叔母の友人同士3人の2泊3日の九州旅行のプラン作りを頼まれ、全て段取りを整えましたが、その内一人が体調不良で参加できなくなりました。行く日は夏休み前でしたが、費用も払ってしまっていたので、僕に急きょ参加の要請が来ました。叔母の友達とはいえ、知らない人とは気が重いので行きたくは無かったのでが、新幹線のホームで叔母と待っていると、気さくな可愛いお姉さまが現れました。薄化粧ですが、目が大きいぽっちゃりの美人でした。叔母の高校時代の同級生ということで、タイプは平原綾香似なので綾香さんと呼びます。綾香さんは小さな会社経営の独身で、叔母よりも細めの巨乳でした。段取りした観光地を回った後、部屋に露天風呂のある和風旅館に着きました。大浴場もあるのですが、食事しながら酔いが回ると、叔母が部屋の露天に入ると言い出しました。綾香さんも笑って叔母に・・「ゆうさんに見られて良いのん?」「あはは・・ゆうくんやし、いいねん・・」叔母は勝手にさっさと部屋の隅で脱いで、お風呂くつろいでます・・それまでに、綾香さんとは打ち解けていたのですが・・二人だけなった時に、いきなり聞かれました。「ねえね・・ゆうさんとあのこ、良い仲なんやてね?」「ええ!!・・・なんで・・? 」呑んでいたお酒を吹き出しそうになりましたが、叔母は自慢げに話した事があるそうです。「ゆうさんの普通やないって、聞いたで・・」「叔母はそういうけど・・どなんやろ・・?・」綾香さんが叔母の様子を見ながら僕の浴衣の前をはだけて、チンコを握って来ました・・半たちでしたが、上手い指使いですぐに固くなってきたのですが、初めて会った人ということも有って、綾香さんとキスもして巨乳も触りましたが、少し緊張して叔母の時の様にフル勃起しません・・「あらら・・もう一つあかんやん・・私らもお風呂入ろか?・・・・」広めの露天なので、僕と綾香さんも入ることにしました。浴衣を脱いでいるとき綾香さんの割れ目も見えましたが、立に細く手入れされています。軽く綾香さんのオメコを触りました・・「いやん・・」露天に行くと、叔母が酔って毛の無いオメコを見せたままのんびり浮いました・・・「あらら・・二人とも入ってきたん?・・・」「叔母ちゃん呑み過ぎてお風呂はあかんで・・」まだ外は少し明るく、二人の割れ目は丸見えです。綾香さんが叔母に言いました。「女3人よりも、良かったな?・・・・・」「ええ?・・なによそれ・・・・」叔母はとぼけていますが、綾香さんは意味深に笑っていました。叔母と綾香さんの浸かったり上がったりしてい裸を見ながら、僕は慣自分でフル勃起させていました。「綾香さんみて・・・ほら・・・・」「うわ・・太い・・長さもあるやん・・・・」「あほ・・・なにみせてるん・・・・」叔母は部屋での前置きを知らないので、驚いて見てました。浴槽の縁に腰かけて、ピンピンなのを前に突き出してみると、綾香さんと叔母が近くに来、綾香さんが握ってきました・・・「うわ・・・太いし固い・・・若さやね・・・」僕も右手を伸ばして叔母のオメコを触ってみると、お湯じゃない液で濡れてます・・ぬるぬるくちゅくちゅしてて・・叔母は思わず声を・・「ああん・・」
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叔母ちゃま⑱お部屋は寝室も広く、12帖以上の和室に3人分の布団が敷かれてありました。個別の建物で隣に声が漏れる心配はありません。頼んでおいた冷酒でほんのり酔いながら、綾香さんの男性遍歴も少し聞きましたが、僕と叔母の昔話が盛り上がり、叔母も綾香さんも濡れ濡れになっていました。叔母が浴衣をはだけて割れ目を見せ自分で触り始めました・・・僕は叔母を全裸にして、綾香さんに見せつける様にツルツルオメコを舐めました・・ねちょ~っと糸を引くくらい濡れています・・少ししょっぱいですが・・「ああ・・・・はあ・・・・・いいい・・・・・」「うわ・・やらしい・・・まじ・・・してるやん・・」綾香さんはあらためて感激したのか、あきれたのか驚いてました。チンコは綾香さんが握ってきました・・「ほんまに・・でかい・・・私の手首くらいあるかも・・」ぱくっと咥えてくれて・・・・・・「ああ・・太いし・・・半分くらいが限度やわ・・うぐ・・ぐ・・」綾香さんのフェラも上手です・・痛いくらい起ってますが、酔いもあって長持ちする自信はあります。叔母のクリやビラビラを舌で転がすと、早くも一度目の絶頂みたいで・・「あかん・・・今日は・・・もう・・・・ううう・・いく・・・」見ていた綾香さんが・・・「叔母ちゃんに入れてみて・・」僕は松葉崩しの態勢で、叔母の足を大きく開いて、僕は横向きでチンコをオメコに当て押し込みました・・・ぐぐ・・・叔母のビラビラが僕のを咥えるように飲み込みます。「ああ・・いい・・・ふといの・・・」「うわ・・・マジでしてるやん・・・」綾香さんが結合部を見ているので、軽く出し入れします・・ずんずん・・入りきってない僕の根元を二本の指で挟んできますが、ついでに叔母のクリにもいたずらしているみたいで・・・「ああ・・・あかん・・・・あああああああああああ・・いく~・・・・」僕のチンコか綾香さんの指かどちらが効いたのかわかりませんが、二度目が来ました・・・はあ・・叔母が痙攣してます・・・僕は抜いて、綾香さんの足を開いてみました。「いきなりやなくて・・・舐めて・・・」僕は手入れのされた綾香さんのオメコを全開にして舐めました。綾香さんにも、叔母に入れて洗って無いのを咥えさせました。濡れてて・・口でぐぽぐぽ音がしてます・・「うう・・・ぐぐ・・・ふとい・・」綾香さんのは全体に肉付きが良くてふわふわしています。ビラビラの厚みはあまりなく、クリも小さめですが、縦割れは長く感じます・・やはりオメコの形にも個性があるようです。舌と唇で感じる場所を探します・・・「ああ・・・いいい・・・やらしい口の動きやわ・・」上下入れ替って、綾香さんが上になって、僕のにまたがってつながります・・ぐぐ・・ぐちゅ・・入るとピストン運動をしてくれます・・・和式トイレの態勢で、上下して・・「ああ・・・いいわ・・・・でも太いしきついわ・・・ああ・・」今度はダウンしいた叔母が起きてきて、綾香さんとの結合しているのを見ています。「わ・・やらしい・・・私の舐めて・・・」叔母が僕の顔にまたがって、濡れたオメコを口に押し付けてきました・・じゅる・・ちゅぱ~・・っと僕もツルツルのを舐めてやります・・
...省略されました。