毎年 盆と正月に帰って来る兄貴夫婦
子供も一緒に 親父とお袋が孫の顔を見るのが
楽しみにしてる 兄貴は毎回遊びに 親父とお袋が孫を連れて出掛けて行く 義姉のあけみさんと俺だけは留守番 あけみさんが俺の部屋に来て、何処も出掛けないの?って 行かないなら 付き合ってよと、
言われ買い物に 走らす車の中であけみ姉さんは俺に私って魅力ないって?聞いてきた。何でって 聞き返すと もう二年もなくてって 俺が何が無いのって聞くと、あけみ姉さんは、下を向いたままセックスがと
恥ずかしそうに言った。兄貴が遊びに行ってるし
俺に矛先が回って来て、祐司君童貞?って 俺は言った もう済んだって言うと あけみ姉さんの手が俺の股間の上に置かれ、アラとだけ 俺が運転中 危ないからと言うと、あけみ姉さんが車止めれる所で止めて
って 田舎の道だから止める所はいくらでもある
車を止めると あけみ姉さんは 俺のズボンのファスナーを下ろして大きくなり始め出した肉棒を引っ張り出して、いい道具持ってるじゃ無いのって、肉棒を
扱き出した。俺の肉棒はフル勃起するのに時間は掛からなかった。そして直ぐに射精感が、あけみ姉さんの口の中に爆発させてしまった。沢山出たね 貯まってたんだね 何年振りかな精子飲んだの 祐司君美味しかったわ 口から溢れるかと思ったわ 買い物を素早く済ませて 帰りはあけみ姉さんが運転 途中に有る
ラブホテルの駐車場に車を止めて、あけみ姉さんが俺に、降りてと言って素早くホテルの部屋に二人して入った。部屋のドアが閉まるとあけみ姉さんは俺の首に巻き付かせる様に抱きついて来て、祐司君早く私の中に、大きなチンコ突き刺して!御願い 自分でパンティーを脱いで服を着たまま ソファーで繋がっていた
あけみ姉さんが 狂った様に乱れ捲っていた。