北川景子に似の叔母と男女の関係になった僕は、叔父のいない夜を狙っての泊まりに行くには理由とタイミングが必要でした。
それまでは単なる憧れと妄想の対象だったのが、現実の異性として意識し出し、遊びに行くだけでも後ろめたい気もありました。
普通に歩いている叔母の生足を見て、綺麗だなって見とれます。
いつも触りたい衝動に駆られますが、叔父が隣の部屋にいてテレビを見ているとき、僕の横に来た叔母のアソコを触ろうとスカートに手を入れると、手を払ってしかられますが、叔母がその気になった時は、僕がボンヤリしてたりすると、ズボンの上から半起ちチンコを握って来たりします。
叔父と従弟がお風呂に入ってるとき、僕がリビングのソファーでテレビを見てると・・
「ズボンの上からでも堅いのわかるで・・ふふ・・なに考えてたん?・・」
「叔母ちゃんの・・・・・」
「あほ・・・・」
「ああ・・余計に起つやん」
僕も叔母のスカートに手を入れて、下着の橫ぐりから割れ目をいじりました。
「ぬるぬるしてるやん・・」
「ああ・・したいな・・でも今はあかんし・・・」
僕のズボンからファスナーを下げて、チンコを取り出し、いきなり咥えてしまいました。
叔父がお風呂から出るには、多分20分は時間があります。
「ああ・・気持ちいい・・」
僕はされるがままです・・
チュ・・チュウ・・クチュクチュ・・・
口の奥で、舌を微妙に動かして、チンコの裏の感じる場所を的確に擦ってくれます。
咥えてる叔母さんの口元を観察していると・・
叔母は少し口を離して・・
「我慢せんと、早くだして・・」
ジュボ・・ジュボ・・・
僕のは溜まっているし、そんなに我慢出来るわけも無く・・・
叔母の口の発射します・・僕は声を押し殺しながら・・
「ああ・・うう・・・」
ドクドク・・・ごく・・・ごく・・・
叔母の喉に飲み込まれる音がしてます・・・
先に残った一滴まで舐め取って・・・
「ああ・・濃いね・・・量も凄いな・・・」
気持ち良く飲み干されました。
これならティッシュもいらず証拠も残らないので、ベストだそうです。
叔父と従弟がお風呂から上がる頃には何事も無かった様に、僕も叔母も元に戻っていました。
次は僕の家での出来事です。