叔母ちゃま⑧7月終わりの夏休みに入ってすぐに、お盆前の低料金を狙って両親が旅行に出かけることになり、簡単な料理をする事も不自由しない僕なので、一人で自由を満喫することにしました。その事を叔母に電話で話すと、一晩だけ叔母が来てくれることになりました。両親が出発したその日の午後、家のインターホンに出ると、叔母は一人で玄関に立っていました。従弟も叔母と一緒だと思っていたのが・・・「あれ? 一人なん?・・」「あの子は、実家やねん・・」従弟は叔母の実家でお泊りする事になったそうで、内心凄くうれしかったです。叔母は少し派手な色柄の夏物のミニのワンピース姿で、夏のわりには白いすべすべお肌の綺麗な生足に見とれてしまいました。叔母が来る事を知った時からオナニーを我慢したので、叔母を見たとたん少し起ってました。早速、叔母が玄関に入ってカギをかけようとしたとき、すれ違いざまにズボンの上から軽く触られました。「ええ・・・」「あらま!・・元気・・・」叔母の雰囲気は少しきつそうで、従弟に対しては厳しいお母さんですが、スイッチが入るとすごくエロくなります。僕もお返しに胸を触り返すと・・「あほ・・・まだ・・あかんで・・」僕は直ぐにでもやる気満々でしたが、たしなめられました。精子もたっぷりと溜めて、今夜は時間がたっぷりとあります。お昼間の時間、近所から誰が訪ねて来るかわからないので、いつもの調子でのエッチはやばいと思いました。「ゆうくん・・背が伸びた?・・」「少しね・・でも・・チンコも大きく育った気がするねん・・・」ここ数か月で背は伸びてました。よりも叔母としてから、チンコが急に育った気がします。「あほ・・・でも・・・そうかも・・」叔母も月1でも違いは分かった様です。我慢の内に夕食時間になって、叔母の作ってくれた親子丼を食べました。酒好の叔母は、瓶ビールを呑んだのでエロい叔母ちゃまが本性を現しました。僕が先にお風呂で体を洗っていると、浴室の鏡に真っ白なお肌の叔母の裸が見えました。いつもの様に割れ目は隠さず、シャワーを出して体を洗い始めました。ふと見ると、割れ目に毛が全く有りません。「うわ・・きれい・・・つるつる・・」「夏やしね・・・思い切ったねん・・」聞くと、その頃から流行りだしたハイレグ水着を着るためらしいのですが、元々薄いのでなぜかと思いましたが、叔父も毛は無いのが好きで、剃る事には問題なかったそうです。僕は自分が洗っていたボディーソープだらけの手で少し開いたオメコを触ってみました・・・「ああん・・・ああ・・・感じるやん・・・・」叔母は体を震わせて感じ出しました・・・叔母の体にもソープをつけて洗って行きます・・・ソープランドは未経験でしたが、キスをしながら体を合わせて洗いっこになりました。僕のチンコもビンビンで、叔母が握って擦っています・・皮をむいて、カリ首まで綺麗にしてくれました・・・「固いね・・・」僕は叔母のお尻の穴まで、少し指を入れて洗ってみました。「あああああ・・・やらしい・・・」抱き合いながらシャワーでソープを流しながら、僕はしゃがんで叔母のツルツルのを舐めました・・洗ってもぬるぬるした少し味がするお汁で濡れています・・「あああ・・・すごい・・・上手になってるう・・・うう・・・」僕はお風呂椅子に座って、叔母の割れ目に顔をうずめて舐めました・・・
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叔母ちゃま⑨叔母のつるつるオメコを舐めていかせた後、そのままSEXまで行こうかと思いましたが、誰も居ない長い二人だけの夜を楽しもうと、その場は我慢しました。頭を洗って歯も磨き、ろくに拭かずにパジャマも着ないで僕の部屋に叔母をつれて行きました。いつもはベッドの僕ですが、叔母の布団の橫に僕の布団を下ろし、並べてダブルのベッドの様に敷きました。浴室から体を拭いたタオルのまま、エアコンの効いた部屋で抱き合いました。叔母のバスタオルを取って抱きしめると、女性の香りで部屋が充満しました・・割れ目のクリも起っていて、つまむと叔母が感じます・・・「ううん・・・あああ・・・・」キスをしながら叔母を抱きしめます・・胸の乳首も感じています。叔母も優しく僕のチンコを握ってくれます・・目はトロンとしてスケベな叔母さんになってます・・・・「ああ・・ん・・あんたのんの・・・太くなった気がする・・・舐たい・・・・・」僕は座った叔母の口に合うように、起った突き出しました。じゅるじゅる・・音を立ててほおばってくれました。・・・「ああ・・・叔母ちゃんの口・・気持ちいいわ・・」少し厚めの唇が僕のチンコのほとんどを飲み込んでします・・僕も腰を動かし、柔らかい口に出し入れします・・「ううぐ・・んん・・・」数分叔母の唇と舌使いを楽しんでましたが・・・・叔母が口を離して・・・「どうしたん?・・出さんの?・・・」「凄く良いねんけど・・直ぐに出すのもったいないし・・」「あほ・・子供のくせにえらそうに・・」叔母の家で何度もしたエッチで、口でされるのにも少し慣れ、余裕も出てきていました。「僕が舐めたげるし・・・寝てみて・・」叔母を寝かせ、右足だけを僕の肩に担ぐようにして思い切り広げて見ました・・・「いやあん・・・はずかしい・・・」太めの足の付け根のツルツル割れ目がぱっくり広がり、上にはクリが大きく剥けてました。広げた足首を叔母の頭方向に折り曲げて見ると、お尻の穴まで丸見えで、その上には、少し色の濃いビラビラの間に濡れぬれの膣が口を開けていました。「へ~・・良いな・・・丸見えや・・・」しばらく指でいじって眺めてると・・「ああん・・あほ・・・見てるだけやのうて何とかして・・」僕は口をつけて吸い付きました・・じゅる・・じゅる・・・じゅるる・・「いや・・あんん・・・気持ちいい・・・ああああああ・・・」叔母は誰も居ない僕の家なので、今まで聞いたことが無い大きな声で感じまくりです。エロい味のお汁も美味しく舐めて飲みます・・・膣に舌も入れて動かすと・・「いやあ・・・それ・・・いい・・・ああ・・・・ん」お尻の穴も舌で舐めてみます・・・「ああ・・ああ・・あかん・・・・」そのまま二度目の絶頂を迎えたようで・・・お尻がガクガクして、最後に硬直しました・・・「ああああ・・ううううう・・・・・」僕はそのまま、かちかちのチンコを開いた膣に差し込むと・・ぬちゅ~と入りました。「ああ・・あかん・・・しぬう・・・」
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