明けましておめでとうございます。
初めて書き込みをします。
私は49歳の母親です。
主人は59歳で今年還暦を迎えます。
私達には26歳と24歳の娘がいます。
去年の春に長女が結婚して同居しました。
次女は会社の寮で生活しています。
それは去年の夏の事でした。
もう同居して数ヵ月経ち30歳の婿とも気楽に接する事が出来る様に成っていました。
その日は土曜日でしたが主人はゴルフに1拍で出掛けていて留守でした。
長女は介護士で夜勤で留守だったのです。
初めて婿と二人だけの夜でした。
私達家族は毎晩晩酌しています。
その夜は二人だけの晩酌に成りました。
婿に進まれるままに飲んでいました。
気が緩んで会話が孫の話しに成りました。
私は早く孫が欲しいと婿に言ったのです。
婿は…自分も欲しいが最近は営みが減って少し欲求不満気味だと言ったのです。
私はほろ酔い気味だった事も有り……
[私なんて…もう1年以上もご無沙汰よ]
ぽろっと言ってしまったのです。
主人が年配の為か1年半位は夜の営みは有りませんでした。
私の言葉に婿の表情が明かに変わりました。
[勿体無い……]
婿は一言そう言って来ました。
私はその意味が解らずに訪ねると……
[僕なら、お義母さんが相手なら毎日でもしたいと思いますよ……今のはお義父さんに対して言ったんですよ。]
私は驚きましたが…笑ってその場を取り繕うとしました。
すると婿は私の隣に座って来て
[お義母さん…お互いに欲求不満なら…今夜解消しましょうか?]
[私は別に欲求不満なんて事は…]
そう言っている時に婿が抱き付いて来たのです。
そして直ぐにキスをされてしまいました。
一旦は顔を離したのですが……
強く抱きしめられて…またキスされました。
頭が真っ白に成っていました。
私には忘れかけていた感触に……
婿に倒されても体に力が入りませんでした。
キスされながら胸を揉まれました。
こんな事は駄目なのに………
頭では解っていても抵抗出来なかったのです。
婿は私が許したと思ったのでしょうか?
キスを止めると
[お義母さん…僕はずっと前から…お義母さんとしたいと思っていたんですよ…]
そう言うと上着の中に手を入れて来たのです。
[駄目よ…私達は義理でも親子なんだから…]
しかし乳房を揉まれて……
[ああ…大きくて…なんと柔らかいんだ……お義母さんのオッパイ…気持ち良いですよ]