途中で終わって申し訳ありません。書いている時に主人が起きて来まして…レスありがとうございます。楽しめるか解りませんが……続きを書きたいと思います。婿に乳房を揉まれて……気付くと上着を脱がされてました。揉まれながら乳首を舐められると…一気に体の力が抜けて抵抗出来ませんでした。しかし娘の顔が頭を過りました。(こんな事は許されない…これ以上は…)せめて言葉だけでも抵抗しようと思いました。やめて…嫌よ…娘に知れたら…そう言って抵抗しようとしたのですが……言葉を防ぐ様にまたキスをされたのです。乳房と乳首を愛撫されながらのキスを……そして婿は舌を入れて来ました。私は……それに応じて舌を絡めてしまったのです……もう何も考えられずに舌を絡めたキスが続けられました。すると婿の手はスカートの中へ……そして下着の中に入って来たのです。一瞬体を揺らして抵抗したのですが……[お義母さん…もう濡れてますよ…感じているんですね…]そう言いながら指を入れて来ました。私は…大きな声を出してしまいました。それは苦痛では無くて感じている声を……婿の指の扱いがとても上手でした。主人とは違い強弱を着けながらの愛撫…私はもう耐えきれずに喘いでしまったのです。[ああ…お義母さんの声…すごくイヤらしくて…僕…余計に興奮してきましたよ…]そして直ぐに指の愛撫だけで絶頂に達してしまいました。私は自慰をした事が無いのです。ですから1年半ぶりの絶頂でした。もう何も考えられずに体はグッタリして動く事など出来ませんでした。婿は私を裸にして婿も裸になったのです。驚きました…婿の裸とペニスの大きさに……婿は細身の体系なのです。私は痩せていると思っていたのですが…ボクサーの様な筋肉質の体でした。そしてペニスは…主人の2倍位の大きさで…私は固まってしまいペニスから目を離せなくなっていたのです。[お義母さん…今度は僕の事を気持ち良くさせて下さい]そう言ってペニスを私の顔の前に…私は…[そんな事出来ないわ…出来る訳無いでしょ]そう言って顔をそむけたのですが…[じゃあ…もう入れますね…]私の足を大きく開いて来たのです。[ああっ…待って…それは絶対にダメよ…]しかし…ペニスは私の中へと入って…衝撃でした…初めての感覚でした。ペニスが体を突き抜けて脳に直撃した様な強烈な快感が体中を襲って来ました。婿は入れてもペニスを動かさずにいました。[ああ…何て温かいんだ…お義母さんのオマンコ…妻よりも熱くて…]そしてゆっくりとペニスの出し入れを…快感は更に増していきました。もう気が狂いそうでした。このまま死んでしまうんじゃ……そんな不安が過る位に激しく乱れました。主人とは比べられない程の快感でした。こんなセックスは初めてでした。絶頂を何度も繰返しました。主人では1度逝くか逝かないかなのです。それが…逝っても直ぐに逝ってしまい…自分でも信じられない程に逝きました。婿も[妻よりも気持ち良いオマンコですよ……お義母さんのオマンコ最高です…凄いですよ…]そんな事を言って来ました。何故か…嬉しくなったのです。娘よりも良い…若い娘よりも私の方が…まだ女と認めてもらった事でしょうか?ただ幸福感みたいな気持ちになったのです。驚いたのはそれだけではありませんでした。婿の体力と性欲の強さにびっくりしました。何度射精してもペニスは直ぐに復活して…勿論中への射精は駄目だと言いました。
...省略されました。