妻とは職場(二人共に医療施設勤務)で知り合い交際が始まりました。
当時、妻の両親は離婚していて、妻は父親と二人で生活していました。
私の方は、両親の元を出て単身で生活していました。
交際していて、お互い結婚を意識し出した頃に二人で話し合いました。
私から、今の所は狭い(1DK)ので、二人で住むアパートを探そうとの提案に、妻は父親を独りには出来ないので、父親所有の家に同居しての生活ではダメですか?と聞いて来ました。
私はそれを両親に話し了解を得て、義父を交えて話し合う事になりました。
義父は喜びました。妻は私の籍に入りますが、二人して義父宅に同居する事になりました。
義父と私は日勤ですが、妻は職務上、三交代勤務です。三人での生活は、順調でしたが、まだ子供は授かっておりません。
義父と私は夕食時に良く酒を飲み交わしてました。
ある日、妻が夜勤で義父と私の二人の時、義父も私もだいぶ飲んでいて、眠気に誘われました。お開きで義父は1階の自室に、私は2階の夫婦部屋に戻りました。
その夜、私はビールの飲み過ぎたからか、夜中に小便がしたくなり、1階のトイレ迄降りて行きました。スッキリして台所で水を飲み、部屋に戻ろうとしたら、義父の部屋の明かりが襖から漏れていました。近寄り何気無く隙間から部屋を覗いたら、義父がヘッドフォンをはめ、パソコンを観ていました。
明かりはパソコンの画面からした。画面を観ると、なんとポルノでした。義父も未だ還暦前後ですから性欲が旺盛なのも当たり前ですよね。
画面を次から次と変えてましたから、多分インターネットのポルノサイトだろうと思いますが、必死に観ながら下腹部を揉んでいました。
他人の自慰行為を見るのは初めてで、変に興奮しその場で立ったまま覗き続けました。襖を少し開いても気付かないくらいでしたから。
耳にヘッドフォン、画面に必死なら周りに気付かないんでしょうね。
微かにヘッドフォンから悩声が響いてきます。義父は座っていて、私は左後ろから視てます。
義父の男根が勃起して、トランクスがテント張ってるのがハッキリ見えます。布越しに手で揉んでいましたが、トランクスの中に手を入れ直に触り出しました。トランクスが邪魔になったんでしょうね。脱ぎました。ギンギンに勃起してます。私も義父を見てて、痛いくらい勃起してます。
私に気付いてないんでしょうね。龜頭を擦ったり男根を前後に擦ったりしてます。私も同じ様な動作を気付かれない様に擦ったりしてました。義父の右手のピッチが少し早くなりました。左手でタオルを持ち右手で男根を擦ってます。義父の「あ!あ!出る!」と言う声と同時に射精してます。
私も興奮してて、無意識に擦っていて、堪らずトランクスのまま射精してしまいました。慌てて下に溢れない様にトランクスを掴もうとして、襖に手を強くぶつけてしまいました。
音で義父が振り向き、目が合いました。お互い気まずい状態になりましたが、私のトランクスが濡れているのを見ると、ニコっと照れ笑いされたので、私もニコっと笑い返しました。
義父が「久しぶりに射精したよ♪」と言われ、私は「変になりました♪あはは」と照れ笑いしました。
その後、二人して風呂場に行き、義父はタオル、私はトランクスを洗い、射精跡が妻に判らない様に洗濯機に放り込みました。
二人で湯に浸かったり洗いあったりしてたら、義父が「俺のどうだった?」と聞かれ「良いモノお持ちで羨ましい♪未だ女泣かせられそうですね♪」と笑顔で返しました。
と、義父が私の逸物を触ってこられ、「私ばかり視られて、私も視たいな!」 と。洗い場に二人向き合い立ったまま、触り合いましたら、義父の男根がムクムクと勃ってきました。今度はさっきの薄暗い中でただ視て興奮したのと違い、人の男根を握っている体感と、義父から握られてる事の初体験から興奮と快感に爆発寸前でした。
義父が「でかいなぁ♪」
私も「お義父さんのも♪」お互い優しく擦りあっていました。
気持ち良さもピークに近づき、お互いの右手を早めました。義父より早く「あ!出そう!」と言うと、「俺も!」と言われたが、私が先に義父の手の中に射精しました。その射精したヌルヌルを義父は自分の龜頭に塗り付け擦りながら、射精しました。
お互いシャワーで洗い合い義父の部屋に行きました。
明日も仕事ですから、私も夫婦部屋に戻り寝ました。