コメント、ありがとうございます。その後、義母には私の奴隷として従うという証に、乳首とラビアにピアッシングし、常時リングを装着しています。妻が居ない日は、全裸でリングにチェーンを乳首~ラビアに通し、家事をさせています。先日、久しぶりに妻を抱きました。もちろん義母もいましたが、別室で寝ることになっていて、妻は声を押し殺しながらも感じていました。しかし、やってる最中、義母はドアの隙間から覗き込んでいました。中出しした瞬間、義母も口を押えながら逝ったのが分かりました。翌朝、何もなかったように一緒に朝食を済ませ、土曜ですが、妻は仕事に。家を出て直ぐに、義母は私のペニスにしゃぶりつき、義母「もう・・・これは私のだからね。」私 「たまには、あいつも抱かないと、疑われるし。」義母「もう・・・いじわる。知ってて見せつけたでしょ。」私 「見られるのは慣れただろうけど、見るのは初めてじゃない?」義母「そうだけど・・・実の娘のは、なんか嫌だわ。」私 「そっか。でもたまには我慢してよ。」義母「その分、私を可愛がってね。」義母は、その後に洗濯をやってくれて、終ってから、私 「ちょっと出かけましょうか。」といって、郊外にドライブ。車内では義母は全裸になり、私のペニスをしゃぶり続けています。途中、ラブホを見つけ、そちらに入ります。もちろん、義母は全裸のまま。フロント横のパネルで部屋を選び、ルームキーは義母に受け取らせます。従業員の男性は、見た瞬間びっくりしたような目をしてましたが、義母の身体を舐め回すように眺め、男「ごゆっくり」と、手渡しました。部屋に入ると、義母は玄関先で、またすぐに私のペニスをしゃぶりだしました。私 「おいしいか?」義母「おいしいです・・・いっぱい、いじめてください・・・」私 「そうだな・・・じゃ来い」と、私は義母を風呂につれて行きました。義母を四つん這いにして、まずは尻を叩いてやりました。パンパンと叩く音と喘ぎ声と混じり合って鳴り響く中、義母の尻は真っ赤に。更に私は、準備してあったシリンジで、母のアナルに浣腸。しばらくして義母はじたばたし始め、洗い桶に排泄しました。何度か浣腸し、汚物が混じらなくなって、指でアナルを掻き回してやると、義母「あっあぁーーー、こっちも気持ちいいーーー」と、初アナルで、もう感じている様子。ほぐれてきたところで、ローションをたっぷり垂らし、ペニスを挿入し、ゆっくり動かしていると。義母「なに・・・なんなの・・・こっちも気持ちいいのぉーーー」私 「そんなにいいのかぁ・・・じゃぁ、これはどうだ?」と、激しくピストンすると、義母「ひぃーーー、だめぁーーーー・・・」と失禁。初アナルで逝ってしまったようです。私もその様子を見て、アナルに射精しました。義母はしばらく洗い場でグッタリしていました。落ち着いてから、ゆったり浴槽に浸かり、お昼になったので、ルームサービスをオーダー。受け取りは小窓が無いので、扉を開けてになり、義母には全裸で受け取りに行かせました。遠目で見ていると、若い兄ちゃんだったので、食事を終えてから、コスプレの無料サービスをオーダー。しばらくして、同じ兄ちゃんが持ってきてくれました。義母には、あらかじめ受け取る際に兄ちゃんに身体を触ってもらうよう指示。内扉の隙間から眺めていましたが、扉を開けた状態で義母は兄ちゃんに抱き着き、片手をアソコに導いているのが分かります。義母「いいよ・・・いいよ・・・そう、そこ・・・あぁ・・・」
...省略されました。