私は、結婚して10年になりますが、妻の身体の都合で子供が居らず、2人きりの生活をしていました。
妻には、今は未亡人となった母が、隣町に住んでおり、パッと見た感じは妻と姉妹に見られるくらいに綺麗な人で、心の隅では、1度でいいから抱いてみたいとも思っていました。
妻とは子作りはおろか、性欲を満たすためのSEXすらすることが無くなりました。
しかしながら、性欲はそれなりにあるもので、たまに風俗で処理していましたが、ネットで見てると新規の人妻専門店が出来たようで、妻が居ないときに、開店直後にお店に電話して、義母に似た感じの、ちょっと気になる女性をチョイスし、待ち合わせ場所に。
しばらくして、女性から電話が鳴り、近づいてくる女性を見ると、義母でした。
お互い、頭の中が「??????」となってましたが、店からも怪しまれるので変に帰るわけにもいかず、とりあえず店の指定のホテルに一緒に入りました。
義母「ちょっと・・・まさか、あなたとは・・・」
私 「それは、私もですよ。まさかお義母さんが、こんな仕事を・・・」
義母「だってお父さんも亡くなって独り身じゃない・・・いろいろ寂しくて・・・」
私 「確かに、お義父さんとは、仲良かったですからね。」
義母「でも、こういうの、不味いよね・・・私がお金出しとくから、時間になったら出よう。」
私 「でも一応客ですから。お金は払いますから。」
義母「それはダメよ、義理とはいえ親子なんだから。」
私 「実は・・・以前から好きだったんです。お義母さんのこと。」
義母「・・・えっ?なんで?」
私 「そりゃ、陽子(妻)が好きで結婚したんですが、お義母さんが綺麗だったことも、結婚のきっかけでした。」
義母「不純な人ね。私もね、あなたのこと、男性として見てる時もあったわ。でも陽子の旦那だし・・・」
ちょっと暗い顔になった義母を抱き寄せ、キスすると、義母は腕の私の背中に回して受け入れていました。
すると電話が鳴り、義母が出ると店からでした。
義母「ごめんごめん、店への電話忘れてたわ。じゃ、お風呂行こうか。」
そういって義母は私の服を脱がして、ハンガーにかけてくれました。
義母は自分で脱いでいきますが、胸は妻より大きいものの、年のせいか垂れ下がった感じで、でもむしろそれが興奮します。
風呂に入り、シャワーを掛けて丁寧にボディーソープで洗われると、今度は私が義母の身体を洗います。
下を洗うと、アソコの毛がありませんでした。
義母「旦那の趣味だったのよ・・・でも私もこれが普通になっちゃって、永久脱毛してるの。お客さんにも好評だし。」
ツルツルのアソコに私は興奮し、クリを執拗に触ってると、
義母「あぁん、気持ちいいよ・・・上手よ・・・」
私 「気持ちいい?私も興奮して、こんなになっちゃって・・・」
というと、勃起したペニスを見せると義母は座って
義母「いただいても、いいかしら・・・」
と言いつつも、咥えてきました。
義母「硬い・・・おいしい・・・いいわぁ。」
と愛おしそうにしゃぶっていました。
義母「お父さんのより大きいわ。早く欲しいの・・・」
そういうと、風呂を出てベッドに。
義母は、足を広げて
義母「早く入れてぇ~・・・」
私 「そんなに欲しいの?」
義母「いつもあなたのこと思いながら、オナニーしてたのよ・・・本物頂戴・・・」
私 「じゃ、入れますよ。」
そういうと、私は義母に被さり、アソコに挿入しました。
思ったよりも緩くなく、喘ぐたびにキュッキュッと締め付ける感じが分かります。
何度かピストンしていると、早くも逝きそうになり、
私 「あぁ・・・もう・・・出していいですか・・・」
義母「いいわよ・・・中に頂戴・・・」
私 「あぁ・・・イク・・・うぅ・・・」
私は義母の子宮奥に放出しました。
同時に義母も逝ったようです。
しばらく抱き合って、ペニスを引き抜くと、精液がドロッと出てきたので、ティッシュでふき取って、腕枕で義母とマッタリしていました。
私 「お義母さん、他のお客さんとも・・・?」
義母「本番禁止だし、今のところしたことないわよ。あなたが最初の人。」
私 「中出ししても大丈夫?」
義母「もう、おばあちゃんよ。妊娠なんてしないし。お父さんもずっと中出ししてたし、これが普通だったから。」
私 「そうなんですか?避妊は?」
義母「ピル飲んでたし。エッチするなら中に出してもらった方が気持ちいいし。」
私 「まあ、そうですね。お義母さんの中、気持ち良かったし。」
義母「良かった・・・ねぇ、もう時間になるし、今日は陽子は?」
私 「会社の慰安旅行で、今夜は帰って来ませんよ。」
義母「じゃ、私も仕事上がりに行くね。」
そういって、私たちは身支度を整えて、ホテルを出て、一旦私は帰宅。
3時間後に、義母が来ました。
義母「ごめ~ん、あの後お客さんが入っちゃって・・・」
私 「あらら、また、した?」
義母「しないわよ~。さすがに中出しした後じゃ、不味いし、早漏だったから、手で擦ったら出ちゃったし。」
私 「そっか。結構エッチですね。」
義母「仕事で本気になれないわよ。あくまで仕事。あなたは別だったけど・・・」
私 「別?」
義母「そりゃ、娘の旦那ってのもあるけど、前から気にはなってたから。今日は可愛がってね。」
義母は、ありあわせの食材で夕飯を作ってくれました。
途中、妻から電話があり、浮気してないか疑ってましたが、義母が途中で代わってくれて、一安心したようです。
ほんとは、特別な関係になったのを知らずに。
食べ終わって、ちょっとマッタリしていました。
義母は食器洗いをしていましたが、私は後ろから近付いて抱きしめると、
義母「ダメよ・・・まだ洗い物してるんだから。」
私 「いいですよ、そのまま続けて。」
と言って、私は義母のスカートの中に手を入れ、パンティーをずらしました。
義母「いやぁん・・・恥ずかしいよ・・・」
私 「いやらしいですね。スカートも取りましょうか。」
義母「だめよ・・・エッチな気分になっちゃう・・・」
そういいながら、下半身裸の義母は、足をくねくねさせながら、洗い物を済ませると、眺めていた私に近づき、ハァハァ言いながら、
義母「あなた・・・おチンポをください・・・」
私 「また欲しくなったか?」
義母「はい・・・今日は陽子のじゃなく、私のものに・・・」
私は腰を浮かせると、義母はズボンをずらして、チンポをしゃぶってきます。
義母「あぁ・・・おいしいわ・・・」
私 「いやらしい母親だ。義理の息子のチンポしゃぶって喜んでるだなんて。」
義母「いわないでぇ・・・もう、このチンポが無いとダメなんです・・・」
私は洗い桶を台所から持ってきて、全裸にした義母に跨がせ、
私 「これにオシッコしてるところを見せろ。」
義母「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
私 「しないと、チンポは上げないぞ。」
そういわれると、義母は困った顔をしながらもジョロジョロとオシッコをしだしました。
私 「いやらしい女だな。オシッコ以外にも、トロトロと垂れてきたぞ。」
義母「はぁ・・・酷い。。。」
私 「そのまま口を開けろ。」
義母は口を開けた状態で待っていると、私はその口にオシッコを注ぎ込みました。
ビックリしながらも、母は口で受け続け、こぼれたオシッコは身体を伝って、洗い桶に。
出し切って、私は、
私 「口に残ったオシッコは飲むんだ。」
というと、義母は口を閉じて、黙って飲み込みました。
義母をそのままフローリングに押し倒し、汚れたままの状態で挿入。
義母「あぁ・・・もう、あなたから離れられない・・・好きにしてぇ・・・」
しばらくして、私は義母の中に射精しました。
その後は義母は店を辞め、私の性奴隷として妻の代わりに抱かせてもらっています。
今では、サイトで募集した男性や、ハプバーで何人かの男性と絡む機会がありましたが、最終的には私に抱かれるのが一番とおねだりしてくるところが可愛いです。