俺は今年30才になる独身 今俺の横には 16才になる姪が裸で寝ている。
姪と言っても兄貴と結婚した嫁の連れ子だが だから血の繋がりがない
出逢いは10年前 兄貴が結婚した人がバツ1で連れ子当時6歳だった
俺の家は 漁師だったから 両親と兄貴
そして兄貴の嫁は漁師として 暮らして居た。母屋には両親と俺 離れには 兄貴達が暮らしていた。
6年前 あの痛ましい 東日本震災で
両親と 兄貴夫婦を亡くした。
生き残ったのは 俺と連れ子のさやかの二人だった。
俺とさやかは 震災直後から 俺の車の中で生活を始めていた。
夜になると やはり恐いみたいで
俺にしがみついて眠る日々だった。
さやかは四年生に俺は24才だった。
一緒に車の中で生活し始めて 数週間が過ぎていた。
幸いにも 救援物資のおかげで衣服や食料はあったし おふろも近くの民宿で
入らせてもらっていた。
車の中で二人で毛布にくるまり 俺にしがみついて たまに涙を流して眠る
俺は ギュッと抱きしめていた。
さやかから石鹸と 女の匂いがする
眠るさやかの唇に そっと唇を重ねる
本当にただ 可愛い姪だからって気持ちだった。
ある日 いつものように 眠るさやかに
唇を重ねる すると さやかが目を覚まして 【お兄ちゃんありがと さやかも お兄ちゃんが大好き】って言ってきた。
俺の理性が 吹き飛んだ瞬間だった。
さやかの口の中に舌を入れた。
手をさやかの胸に当ててみた
そこには 少しだけ膨らみかけた 可愛いオッパイがあった。パジャマの中に手を入れ可愛いオッパイを揉む
パジャマを脱がせて乳首を優しく舐める
時間を掛けて優しく弄る
さやかの息が 少しづつ 荒くなってくる
さやかの下腹部に手を置く
パンツが少し濡れていた。
パンツの中に手を入れ指先で大切な部分を触ると さやかの声が 子供とは思えないものに変わっていった。
俺は 下半身裸になり いきり立ったチンチンを自ら握りしめた。
何度か擦るうち すぐに精液が出た。