私42歳家内33歳。私がバツイチで家内とは5年前に結婚した。
我が家には子供がいない。結婚してすぐからのセックスレスで、家内にはEDと言って誤魔化しているが、実は外で相当遊んでいる。家内の感が悪いのか今まで浮気がバレた事もない。まあ、身体を求められる事もあるが、のらりくらりとかわしている。
家内の妹は31歳。農家に嫁いでいる。嫁ぎ先は家族で農家をしており、義理の両親と妹夫婦の4人で毎日仕事している。
妹は子宝に恵まれて女、男、女、男と4人の子供がいる。1番上が小学2年生で、幼稚園の年中さん、年少さん、1歳と、手のかかる年頃だ。
うちの家内も子供がいないので、甥、姪の面倒を積極的にしている。私が仕事を終え帰ると、1番下の1歳の甥以外を預かっていると言う事も日常的だ。家を新築した事もあり、子供たちも、我が家に来るのが楽しみになっている。
とある土曜日に我が家の庭でバーベキューをする事になった。妹の家とは車で10分の距離で近い為、頻繁に食事は共にしていた。
その日の各人の行動は、
僕 仕事休み。朝からパチンコ
家内 妹夫婦は仕事なので、甥、姪が可哀想なので上から3人を連れてショッピングモールに行き、ゲームセンター等で遊び。
妹夫婦 仕事
そして、全員で夜はバーベキューだ。
昼も過ぎ2時頃に家内から連絡が入る。
バーベキューで使う炭と網を買っておいて欲しいとの事だった。
まだバーベキューまで時間があるので、もう少しパチンコをしてから買いに行く事とした。家内はショッピングモールから帰り、我が家でこれから甥、姪のお昼寝タイムに付き合うようだ。
私は収支若干のマイナスまで挽回出来たので、パチンコを止めて買い物を済ませ帰る事にした。
食材は、肉も野菜も焼きそばも準備オッケーである。
帰ると家内も子供たちも一緒に昼寝していた。
僕も眠い気もしたが、庭のバーベキューの準備を始めた。
程なく、家内は昼寝から起きて準備を始めた。いつも家内の係はおにぎり作成係だ。
ひと通り準備も終え後は、適当に集合を待つ。いつものパターンだ。
時刻は7時を過ぎもうじき集まるかなと思った矢先、妹から連絡が入る。妹の旦那が少し遅れるので迎えに来て欲しいとの事。
妹はお酒を飲まないが、旦那さんが飲む為、帰りの事を考えて迎えを頼んで来たのだ。
私が迎えに行く事になった。
車に乗り、10分で妹宅についた。
クラクションを軽く鳴らすと中から妹が出て来た。
ありがとう!と言いながら、助手席に。
妹は身長が高く胸も大きい。子供が4人もいる割にはスマートで家内と2人歩いていると、良く声を掛けられていた。いわゆるナンパだ。
妹の名前は、なつき。
私はなつきと呼ぶ。なつきはお兄さんと呼ぶ。
なつきが、そこのコインランドリー寄ってくれる?今日はバタバタしてたから、コインランドリーで洗濯、乾燥までしちゃった!と
言ってきた。洗濯機で洗って干す手間が省けるのだ。
私はいいよと伝え、コインランドリーに。なつきは手早く洗濯乾燥機から大量の洗濯物をカゴ3つ分出して運んで来た。私も手伝って車に運んだ。ふと見るとカゴの1番上にはなつきのブラがあった。
冗談まじりに私は、なつき!ブラが見えてる!と言うと、なつきも、冗談まじりに興奮した?と笑っていた。
そこに、家内から連絡があり、近くのスーパーで玉ねぎを買って来て欲しいとの事。なつきと2人スーパーに行った。
私はなつきと2人の時間が少し伸びた事に少し喜びを感じていた。
なつきと2人スーパーに入る。玉ねぎを手に取る時に少し大きめのTシャツの胸元から胸が見えた。驚いた。なんとなつきはノーブラだった。良く見ると、Tシャツの胸の所にポチッと乳首のシルエットが見える。綺麗な胸だった。私の興奮は頂点に達し、なつきに言ってしまった。なつき、乳首が見えた。と。なつきはクチ元をキュっとして、バレたか!と言う感じを出した。
レジに並んでいる時、私はわざと顔を胸に近づける様な仕草をして、なつきをちゃかした。なつきはバカっと小さな声で言った。
レジを済ませ車に乗った。
私は助手席の足元にあった邪魔な荷物をどけるつもりで手をなつきの足元に伸ばした。なつきはビクっとしたが、私が荷物をどけることがわかったのか、ホッとしていた。が、荷物を手に取り後ろの座席に置こうとした時に肘がなつきの胸にあたってしまった。
私はわるい事をした訳ではなかったので、何も言わなかったが、数秒後なつきが、お兄さん胸触った!と言いだした。
私は慌てて否定したが、なつきが顔を近づけて執拗に言ってくる。
私は仕方なく、ぶつかったかもな!と言い訳した。するとなつきは、いきなり私の股間に手を伸ばした。そして私のイチモツをギュッと握ると、これでお互い様ね!と笑って言った。
私は驚きと興奮となつきの手の感触で大きくなったのがわかった。
なつきも面白がって手を上下に動かした。
私は、もう止まらない。
なつきの手を払い、短パンをずらしてイチモツを出した。自分で言うのは何だが、硬さ、サイズは一級品だ。
家内にはEDと言っているが…。
なつきは驚いた様に見ていた。お兄さんの大きい…と囁いた。
私は調子に乗ってなつきの頭をイチモツにもっていった。
なつきも不思議と躊躇せず、クチにふくんだ。
すでに大きくなったイチモツを美味しそうに舐めた。
裏筋から根元まで。なつきも我慢出来なくなったのか、
一度クチからイチモツを離して私を誘う様にスーパーの
方に。慌てて車を降りなつきについて行くとなつきは何の迷いも無く多目的トイレに入った。私も中に入り鍵をした。
なつきは無言でパンツを脱ぎTシャツを捲り上げた。
私も短パンをおろしイチモツを出した。なつきは洗面台に両手をついて軽くお尻を突き出す。私はイチモツをなつきの中に。
温かく、吸い付く様なアソコだった。
少しでも激しく動かすとすぐにいってしまいそうな快感だ。
なつきもアソコはものすごく濡れていて、音がクチャクチャした。
しかし、あまり時間が無いので急ぎ腰を動かした。
すると、すぐになつきは絶頂を迎えたのか、イクっと言って頭を振っていた。私も我慢しながら、腰を振り絶頂に。
なつきにどこに出せばいいか聞くと、お口に頂戴!と言いました。
私は我慢の限界を迎えイチモツを抜きました。なつきは急いでクチをイチモツにもってきて、中で発射した精子を受け止めました。
なつきのお掃除フェラが程なく終わり、お互い無言で服を直してトイレから出ました。車に乗ると、なつきは、家内から僕のイチモツの事を聞いていたと白状しました。家内からは、今は勃たないが前はすごかったと聞いていたと。なつきも冗談で1度してみたいと家内に言った事があると。
なつきは、想像以上だったと、言いました。
車に乗り我が家につくとなつきの旦那以外は全員集合です。
急ぎバーベキューの炭をおこしました。