次の晩は美琴が美優の病室に泊まった
仕事から帰ると美幸が夕食を準備してくれていた
東京では味わう事が難しい田舎料理に舌包みを打った
美咲と美幸は当然の様に缶酎ハイを何本も空けていた
美幸が後片付けをしてくれている間に風呂に入った
風呂から上がると酔った勢いで美咲が美幸に説教をしていた
勿論昨晩の事である
自分も一緒に説教される羽目に
自分と美幸の事だけでも互いに妻と亭主がいるのに・・・
更に年端もいかない美琴まで…
殆ど言葉は理解できなかったけど勢いで内容を理解した
自分は素面だけに大人しくしていたが美幸は酔いに任せて反抗していた
「お母さんだって寂しくなることないの？お父さんが死んでお母さんだってしたくなる事はあるでしょ？」
美咲は沈黙した
美幸が自分の隣に移動しジャージの上からペニスを握った
「今年になって９ヶ月だよ１回も抱かれた事ないのよ」
「お義兄さんのコレ見てよ」言うなりジャージに手を掛け脱がし始めた
「私を女として扱ってくれたの今はお義兄さんだけなの」言いながら半勃ちしたモノを晒された
美咲が食い入るように見つめる
「お義姉さんには申し訳ないけど女に戻れるのはここに居る間だけなのよ」
不覚にも美咲に視姦され美幸に手コキされペニスが完勃ちした
美咲が立ち上がりユラユラと近付いてきた
「大きいでしょ？」美幸が言うと美咲が頷いた
「お化けみたいね入るの？」美咲が問うと美幸が頷いた
美咲の乾いた指が亀頭に触れた
「お母さんも貸してもらったら？」美咲は無言で亀頭を握って来た
同時に美幸の手が離れ美咲に撫で回された
こうなるとヤケである美咲の肩に手を回し抱き寄せてキスをした
スカートに手を入れショーツに手を掛け一気に脱がしオマンコに指を這わすと確り濡れていた
美咲の腰に手を回し自分の上に跨がせて座らせると裏筋に湿ったオマンコが密着した
腰を無理に動かすと美咲の息がさらに荒くなりスカートの陰でペニスはオマンコに呑まれていった
その瞬間から美咲は喘ぎ出したので美幸も挿入に気付いたと思う
美咲の腰が勝手に動く１０年以上はご無沙汰だったらしい
ポロシャツを脱がしブラジャーを外すと皺々の貧乳が露わになった
美幸同様に乳首は黒々している舌で転がすと声は更に大きくなった
隣の美幸にも脱ぐ様に言うと即座に全裸になった
美咲と繋がったまま抱かかえて客間に移動すると美咲も後をついてきた
そのままメンバーを変えて連夜の３Ｐとなった
閉経済みの美咲に中出しを３回した
その翌晩は美幸が病室に泊まり美咲と美琴との３Ｐ
流石にスキンを準備しての交わりだったが全く必要なかった
美咲が狂った様に求め美琴に嵌めると夜叉の形相で美琴をどかし挿入をせがむ有様だった
騎乗位で美咲と交わり乍ら美咲を顔に座らせてクンニしたが若い張りのある肌に勝るものはない
強引に美咲をイカせて美琴とゆっくりと大人のセックスをするしかなかった
美琴も中出しの味を覚えフィニッシュは常に美琴のオマンコだった
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