義家族との体験

妻の弟の妻である義妹・美幸がその妹である美優の手術のために上京してきた
先立って美優の母・美咲と娘・美琴が美優の入院と一緒に来ていたが家の都合で美幸が遅れて到着となった
自分は当日休みだったのと妻が夜勤続きの時期だったので２人で羽田へ車を飛ばし合流後病院へ向かった
病院到着して直ぐにハプニングを知らされた
個室利用なので病室に泊まれる腹積もりだったが手術当日はＩＣＵに入るため病室泊はできない決まりで更に手術翌日からの３日間だけ１人だけが病室可能との事
前夜は美咲と美琴は近くのホテルに泊まったとの事だった

手術が終わり医師からの説明を受け上京３人組だけがＩＣＵでの面会をして我が家に宿泊する事に
妻は夜勤のために病院から仕事場へ直行し３人を乗せて帰宅となった
妻不在のために何も持て成せないため近所の居酒屋で夕食を兼ねた手術が成功した御祝いをした
酒どころの３人は酒豪で二十歳を迎えたばかりの美琴でさえガンガン飲んでいた
地元から出た事のなかった美咲は地元の言葉しか話せず話しの半分以上理解できなかったが美幸の通訳で何とか意思の疎通ができた

美咲は６８歳・スレンダーで前述通り地元しか知らないが典型的な○○美人・２年前にご主人を亡くされた未亡人
美幸は４４歳・美咲似の○○美人・亭主である義弟は地元の銀行員で単身赴任５年目・息子が１人
美優は４２歳・病気のせいかややポッチャリ気味・バツイチで美咲と同居中
美琴は２０歳・天真爛漫な性格で外見は完ぺきなロリタイプ・理屈抜きに可愛い・地元の製造系会社勤務
自分は５６歳・しがない会社員・酒好きのために病気になり現在断酒中・子ナシ

会食での頼みの綱である美幸の呂律が怪しくなったのでお開きにして再び自宅へと向かった
千鳥足の３人をエスコートし乍ら家に入った
ソファーに座らせて風呂を準備し客間に布団を準備していると既に美咲は寝ていて美琴もコックリしていた
美咲を客間に運び美琴に着替えを頼んでリビングへ戻り美幸と談笑していたところで風呂が沸き汗を流したいとの事で美幸を風呂場へ通した

小一時間経過しても美幸が風呂から出てこない
脱衣場で声をかけても反応がなかった
ドアに手を掛けると施錠していなかったので「失礼しまーす」と声をかけて開けると少なめに張った浴槽で寝入っていた
真っ白な肌に小振りな乳房が目に留まった小さな乳輪と乳首が黒ずんで見えた
ムダ毛処理は怠っていなかったが股間は剛毛がビッシリと生い茂っていた
浴槽の栓を抜きバスタオルで全身拭き取ってから抱かかえてリビングへ運んだ
ソファーに座らせると開いた両脚の奥が丸見えで乳首以上に黒ずんだ閉じている大陰唇と剛毛に覆われていたアナルが見える
脱衣場へ向かい美幸が脱いだものをリビングへ運ぶと閉じていた大陰唇がパックリと開いていて意外にピンクだったオマンコが丸見えになっていた
リビングは客間の隣なので変な気を起こした最中に隣室の誰かに気付かれてはマズイと思い服を着せようとした
ショーツを広げて両脚に通した広げた際に妙なシミがクロッチに付いていたのを見逃さなかった
ショーツを上げお尻を抱えた際に突然美幸に抱き着かれた
寝惚けていたのだったが唇を重ねられて理性が崩壊した
しばらく舌を絡ませ合った
黒い乳首は瞬く間に硬くなりオマンコも濡れ始めている
結婚後は妻一筋だった自分は人生４人目となる美幸を抱き上げて自分のベッドへ寝かせた

太腿まで上げたショーツを再び脱がし股間に顔を埋めた
舐め上げると愛液がドンドン溢れ始めた同時に美幸の意識も戻り始めていた
明かりをつけたままの部屋の様子で美幸は義弟ではなく自分と肌を合わせている現実に気付いた様である
女盛りの美幸は義弟の単身赴任のためにセックスレスで今年初めての快感に自制できなくなっていた
自分は身体を美幸と顔が近くなる位置にずらした
ペニスの裏筋がオマンコと密着した
亀頭がクリに触れると静かに喘いだ
「美幸ちゃん良いの？」問いかけると
「お義兄さんの硬いの下さい」と答えてきた
我々夫婦もセックスレスだったのでスキンの在庫はなかった
「ナマだけど？」の問いに恥じらう様に頷いた
何度もペニスを擦ると美幸の息が荒くなった
びしょ濡れになった美幸のマンコに亀頭が引っ掛かると「アンッ」と声が漏れた
そのままペニスがオマンコの奥深くに誘われた
美幸は背徳感と快感の狭間で苦しそうに喘いだ
正常位～バック～騎乗位を経て再び正常位で自分も限界が近づいた
危険日らしく中出しはダメだったので口に咥えさせてフィニッシュを迎えた
美幸は大量の精子を躊躇せずに飲み込むと甲斐々々しくお掃除フェラを延々としてくれた
一旦美幸の口で萎えたペニスも再び元気になっていた

美幸は義弟と職場結婚で義弟と恋愛する前に妻子ある上司に処女を捧げ結婚後も上司が退職するまでの５年間は関係が続いていたらしい
美幸とした３人の中でサイズもテクモ１番だと言われるとウソでも嬉しいものだ
お掃除フェラからシックスナインへ体位を変えた
一旦身体を許すと大胆になるのか喘ぎ声が数段大きくなった
再び美幸に挿入するため身体を入れ替えると開けっ放しだったドアの所に座っている人影を見つけた
可愛い絵柄のトレーナー上下を身に纏った美琴が左手をパンツの中に入れて懸命に動かし右手は露わになったふくよかな胸の先を摘んで仰け反っていた