義家族との体験

３０過ぎになって嫁を貰う事になりました。相手は上司
の娘で一回り近く年が違います。妻は見た目は美人と言
えませんが見た目は可愛い感じで童顔で背も低く20過ぎ
でも高校生みたいに見えます。正直に私とデートの待ち
合わせで補導されそうになったこともあります。ちなみ
に私からプロポーズしたことになっていますが実際は妻
からのアプローチが上司を通してもあって最後は仕方な
いかと言う形での結婚でした。私は〇学生時代に童貞を
卒業してから熟女との経験が多く、単独や３Ｐやスワッ
ピング等を楽しんでいてそれで３０過ぎまで結婚しなか
った要因でもありました。それでも若い妻の身体も魅力
的で新婚からほぼ毎晩セックスをして楽しんできました。
自分の両親がすでになくなっているので妻の両親から庭
に家を建ててもらって住んでいたのですが妻の声が漏れ
るのか孫を早く見れるなと言われる位してたのですが、
妻が妊娠してつわりが酷くなってきた頃からセックスも
出来なくなると熟れた女体が欲しくなってきます。そし
て我慢出来ず出会い系サイトに登録をしました。すると
登録してすぐに返事がきました。そこには熟年の夫婦で
寝とられ希望のご夫婦からで長いお付き合い希望でした。
返事をするとすぐにメールで奥様の裸の画像が添付され
てきて「この体で興奮しますか、興奮してる画像送って
下さい」とありましたので奥様の画像に比較できる珈琲
の空き缶を自分のに並べたものと顔を隠した画像を送る
とすぐに返事がきました。中身は旦那さんがロリコンで
年齢からのＥＤで奥様とは数年レスであること。妻に浮
気されるなら公認の愛人を作ろうという話になったのだ
が妻が自信がないので自分に興奮してくれるのかを画像
で確認したかったので画像送ってもらって僕を妻が気に
いったと書いてありました。そして、明日にでも会いた
いという事で私もＯＫを出して自宅から数駅先の喫茶店
で待ち合わせとなりました。目印にはローカルな趣味の
雑誌をお互いに持っていくことにしました。そして翌日
待ち合わせの喫茶店にいくと客は少なく奥に２人連れの
夫婦を見てびっくりしました。そこには妻の両親が例の
雑誌をもって座っていました。向こうも私に気が付いた
らしく目を真ん丸にしていました。僕は開き直って義父
母の席にいき「僕が○○です」というと「まさか君だっ
たとは。世間は狭い」と義父が照れたようにいいました。
これは離婚もあるかなと思っていた私に義父母は、妻と
セックス出来ない事や熟女が好きな事を思い切って告白
しました。すると義父から「メールで知られてしまった
し、娘と離婚されても困る。君は妻を女としてまだみれ
るか。見れるならどうだ妻の愛人にならんか。こいつな
ら他で浮気するよりもいいし、わしも安心だ、どうだ」
と言うので「お願いします」というとそれまで黙って
いた義母が「こんなおばちゃんでもいいの？あの子とは
上手くやってくれる？」と聞くので黙ってうなずくと
「お父さん、私他の人は嫌だから、まさたかさんにお願い
しましょう」というと「うんうん、わしも彼なら安心だ」と
話がまとまってしまいました。