俺が高1の時、親父が再婚。俺の新しい母は32才の恵美さん。
当然、夫婦の夜の生活もあるわけで何をしているかは当然、童貞の俺もわかっていること。それを想像してオナニーをする毎日でした。
親父が出張で3日間、家を空けることになった。俺と恵美さんの2人だけ…ドキドキしていた。
恵美さんが風呂に入っている時、覗いたんだけど、それがバレてしまい、怒られると思ったが「覗くぐらいなら一緒に入ろ」って言われたけど入ることができないヘタレな俺。
恵美さんが風呂から上がってきて
「どうして覗いたの?どうして入ってこなかったの?」なんて聞かれたけど答えられない。「答えられないよね…慎吾君の年頃だと女の人の裸が見たいよね?私なら見せてあげても良いけど…見たい?」無言でうなづいた。「見せてあげるけど…覗いたりしないでね」着ていたパジャマを脱ぎ始めた。ドキドキしながら見ていた。裸になると「見るだけで満足?パパに内緒にしてくれるならしたいことして良いよ…」俺は何も答えられず何も出来ずただ、震えてた。
恵美さんは俺をハグして「いや?いやならやめるけど…?」恵美さんを押したおし夢中で求めた。初めて触る女性の体…柔らかくて暖かくて…挿入する前に暴発してしまった。落ち込む俺に「大丈夫よ。若いんだから…私に任せて…」恵美さんは俺の体を指や舌で愛撫してくれて騎乗位で合体…二度、発射しても俺の性欲は収まらず、さらに恵美さんを求めた。
「えっ、2回もしたのに…」と驚いていたが…恵美さんは俺の愛撫に喘ぎ声を出し続け、正常位で挿入すると恵美さんは体をガクガク震わせ、中はピクピクしていた。
親父が出張から帰ってくるまで恵美さんを心ゆくまで抱いた。
帰ってきてからも親父の目を盗んで恵美さんを抱いた。
恵美さんと関係を持ってから5年経つが今でも関係は続いている。
おそらく親父も2人の関係に気づいているはずだが、何も言わない。