私は同居している婿と10年前に男と女の関係になり、それ以来、今日まで夫婦同然の生活をしています。
12年前に私は夫を亡くして、それ以降、娘夫婦と二人の孫が我が家で同居するようになったのですが、その2年後に娘が亡くなったのです。
娘が亡くなってからは私が母親代わりで、まだ幼かった私の孫である小学校に上がったばかりの6歳の男の子と3歳の女の子の面倒を見るようになったのですが、実の娘を亡くした私も自分の妻を亡くした婿も精神的に大きなショックを受けて、心にぽっかりと穴が開いたようで、娘の死後、なかなか立ち直れずにいたのでした。
幼かった孫たちには自分の母親が亡くなった事実がピンと来なくて、特に下の子はよく私や婿に「お母さん、もう帰って来ないの…?」と訊く事があり、そんな時は本当に孫たちが不憫で居た堪れない気持ちになったものです。
そうして娘のいなくなった我が家で、私、婿、二人の孫の四人暮らしになった毎日が過ぎて行きました。
夫を亡くした私と妻を亡くした婿はお互いに独身になったわけですが、義理の親子の間柄である私たち二人は一つ屋根の下で暮らしているうちに、次第に異性として魅かれ合って行き始めたのです。
お互いに伴侶を亡くして独り身になり、心に淋しさを抱えていた似た者同士の私と婿。
道徳的にいけない事だとわかっていても、気持ちが抑え切れなくなった私たちは娘が亡くなってから4ヶ月後、どちらからともなく愛を告白して求め合って、遂に男と女として体を交えて愛し合ってしまったのです。
私たち二人が初めて男と女として愛し合ったあの日は金曜で、婿は翌日が仕事が休みで上の孫も学校が休みだったので、私も婿も夜は普段より遅くまで起きていました。
孫たちはすでに寝ていて、私は居間で一人でTVを観ていて、11時半近くだったと思いますが、孫たちが寝ている自分の部屋にいた婿がやって来て、急に話があると言ったのです。
話があると言って、私を見つめた時の婿の目は明らかに女性に対する男性のそれに他ならなくて、私は即座に婿の気持ちを察知して、思わず、胸の高まりを覚えたのでした。
それは私自身が心の奥底でずっと望んでいた事だったので、もはや自分の本心を抑え切れなくなった私で、私と婿はお互いに自分の気持ち、愛を告白すると、抱き合って激しく濃厚にキスしたのです。
婿は他の女性と再婚するよりも妻の母である私と愛し合う方がいいと言ってくれて、すでに孫のいる身の私も今更、夫以外の男性と新たに交際するくらいなら、亡くなった娘の愛した男性の婿と愛し合った方がいいと思ったのでした。
抱擁とキスの後、私と婿は私の部屋へ移動すると、お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、ベッドに仰向けになった私の体に婿が体を重ね合わせて、私たち二人は男と女として絡み合い始めたのです。
私にとっては夫がなくなって以来、2年ぶりで、婿は娘が亡くなってから、4ヶ月ぶりでセックスするので、お互いにそれまで自分の中に溜まっていた性欲を激しくぶつけ合ったのでした。
婿のペニスはさすがに若い男性のモノだけあって、本当に精力旺盛で、ヴァイタリティーに溢れている若さを漲らせた雄々しく逞しいペニスで、勃起した時には通常の倍位の大きさにまで膨らんで鋼のような硬さになって、そんな婿のモノで膣内を激しく突きまくられた私は何度、膣が壊れてしまうのではないか?と思った事でしょうか。
若くて逞しい婿の素敵なペニスを膣内に咥え込んで、激しく濃厚にセックスした私は若い頃に夫と毎日のように体を交えていた時の事を思い出して、精神的にも肉体的にも若返ったような気持ちになったのです。
私は婿の強烈な性運動に負けじとばかりに膣に思いっ切り力を込めて、大好きな婿のペニスを強く締め付けて、私たち二人は物凄い強大な快感を覚えながら、男と女として愛し合う最高の悦びを感じ合ったのでした。
婿との激しいセックスで膣が張り裂けてしまいそうなほどに強烈に突きまくられながら、私は若い頃の夫のペニスの感触を思い出して、夫とセックスしているような気がしたくらいで、思わず、
「和也さん(婿の名前)のオチンチン、すごいわっ! 主人の若い頃とおんなじで、すごく硬くて太くて大っきくて逞しいっ! 若い頃の主人とセックスしてるみたいっ! 和也さん、最高よっ!」
と歓喜の声でそう言ったのです。
すると、婿は
「お義母さんのオマンコもすごいですっ! 物凄くキツい締め付けだっ! 真由美(娘の名前)のオマンコにそっくりですっ! ぼくも真由美とセックスしてるみたいで、すごく気持ちイイッ! お義母さん、最高に素敵ですっ!」
と悦びに満ち溢れた声でそう言ったので、私は本当に嬉しくて仕方がありませんでした。
初めて体を交えたその時、私と婿は激しく愛し合った末に二人で同時にイッてしまい、果てた後、婿は私に膣内射精(なかだし)したのです。
「ああ… 熱い…っ! ああ… 和也さんが射精(だ)してるの、すごく熱い…っ! ああ… 熱… イイッ!」
私の膣内にドクドクと流し込まれて来る若い婿の大量の精液はすごく熱くて濃い生き生きとしたもので、私は膣壁が火傷してしまいそうなくらいに感じられて、女として本能の趣くままに歓喜の声を発していました。
「おお… お義母さんの膣内(なか)、すごく熱い…っ! おお… 膣穴がすごく収縮してる… おお… すごく気持ちイイ…ッ」
私の膣は射精に応じて、ほとんど無意識のうちに婿のペニスを強く締め付けて精液を子宮に吸い取って行き、婿も悦びの声でそう言って、私たち二人はお互いにイッた後の心地良い快感に浸りながら、射精と精液の吸い取りを続けたのです。
その時のセックスと膣内射精で義母と婿である私たち二人の間に新しい命は生じませんでしたが、私は本気で婿の子どもを妊娠してもいいと思っていて、婿も同じ気持ちだったのでした。
「ああ… 和也さん… 全部… 全部、射精(だ)して…っ! あたしの膣内にあなたを全部… 射精(だ)して…っ! 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから… あなたの全てをあたしにちょうだい…っ!」
私がそう要求すると、婿は
「お義母さん… 全部… ぼくの全部… ぼくを全部、お義母さんの膣内に射精(だ)します…っ!」
と言って、自分の精液の全てを出し切るまで射精を続けたのです。
結局、その夜は初めて体を交えたにも関わらず、私と婿は翌日の2時頃まで3回もセックスしたのでした。
その日を境に、それまで私たち二人の間に存在していた義理の親子、義母と婿の間柄という名の禁断の壁は跡形もなく崩壊して、私と婿はもはや元には戻れない関係を築いてしまった愛し合う男と女でしかなかったのです。
それ以来、私と婿は今日まで本当の夫婦のように男と女として濃厚なセックスで激しく愛し合って来ました。
お互いの体、ペニスとヴァギナの結合感、セックスの相性が抜群で、初めて体を交えてからの最初の2年間はかなりの回数をこなして来た私たち二人の間に子どもは妊娠(で)きませんでしたが、私と婿は今では離れられない間柄の男女になっていて、もはや義母と婿ではなく事実上の夫婦なのです。
10年前はまだ幼かった私の二人の孫も今では男の子が高校生に、女の子は中学生になっていますが、孫たちはすでに私と婿の関係を知っていて、「お父さんが再婚して新しいお母さんが出来るよりはお父さんとおばあちゃんが夫婦になってくれた方がいい」と言って、私たちの事を容認してくれています。
これからも出来るだけ健康でいて、婿とずっと愛し合って行きたいと思っている私なのです。