兄貴が出張して2ヶ月が過ぎた頃に
寂しさが出てきたのか、実家に遊びに来た
俺はその頃クラブを引退して家でゴロゴロ
兄貴の嫁さんが俺にドライブに行こうかと誘って来た
母も俺に付き合ってあげたらと言って来たので
行くことにした。早々と車の助手席に乗ると嫁さんの洋子さんが笑みを浮かべて車を走らせた
何処行きたい?って聞いて来た 俺は山と答えていた
洋子さん 俺に山好きなの?
俺 うん 誰も居ない所に二人で居るなんて俺は好き
洋子さん ロマンチックなんだ
俺 ただの スケベだけなのに
洋子さん アラ そうなの? 彼女は居るの?
俺 好きな子は居るけど
洋子さん まだ童貞なんだ!その子の事考えながらオナニーしてる訳ね
俺 洋子さんもだったの?
洋子さん うんまぁ ちょっと違うんだな 私は何人かの男の人にレイプされる妄想を持っていたから
俺 今も? 妄想するとチンポがビンビンになってきた
洋子さん うん 大きくなったビンビルのちんぽ見たいな
俺 ズボンのファスナーを下ろしてちんぽを解放させて見せて これでいい?
洋子さん アラ 良いもの持ってるじゃぁないの
車止めるわね 触ってもいい?
俺 いいよ ついでに扱いて出してよと言うと洋子さんは バックからゴムを取り出してちんぽに被せ扱きき出した 物の一分位で一回目の射精
洋子さん 溜まってたのね 彰くん(俺の名前)童貞貰ってもいいかなぁ
俺 良いよ 洋子さん俺の貰ってくれるんだ
洋子さんは 精子の入ったゴムを外し、ティッシュで綺麗に拭き取り新たにゴムを着けて言った。
洋子さん 彰くんドアを開けて待ってて 洋子さんが運転席から降りて助手席に両手を付き尻を突き出して、彰くんいいわよ来て!
洋子さんはノーパンでいたのだった。割れ目が目に飛び込んで来て淫汁で割れ目がヌルヌルだった
割れ目の穴の入り口にチンポを当てがうと、簡単に飲み込まれてしまった。 抜き差ししてると 車が止まった 降りて来たのが森林警備員の人だった
セックスしてる所を見られたらしい ダメですよって言われ去って行った
洋子さん 場所変えようか?って
車を走らせた。当然ラブホテルに
部屋に入ると俺に抱きついて来た
洋子さん しっかり抱いて!久しぶりなんだから
俺は洋子さんの髪の毛を右手で鷲掴みして後ろに引っ張り顔を上にあげると、嫌って言いながら、M のスイッチが入ったみたいだった。そして舌を出せ!と命令すると、舌をベローんと出して来た。その舌を思いっきり吸って居ると 洋子さんの手が俺の生チンポを触っていたのだった。
洋子さん 彰くんS だったんだ! 此からは私のご主人様なのね 何でも命令して下さい。ただし二人っきりのときだけと
言った。
洋子さんは、通販でグッズを揃え 一番のお気に入りは飛びっ子だった
そして洋子さんと直通の携帯を持たせてくれた
寂しくなると、オナニーしてる動画を送ってくる
会いたいと言うサイン
俺は洋子さんと兄貴の住むマンションに出向く
そして、洋子さんを弄ぶ 喜んでいる洋子
兄貴は知らない、でも今でも洋子さんは俺の言いなり