義家族との体験

長男は転勤で今年春に家を出た

代わりに次男が嫁と3才と1才を連れて帰って来た

次男は何時も帰りが遅く嫁を構ってやって無い見たい

子供を風呂に入れて出すとき、嫁の目は俺の肉棒を見ている。

有る夜、次男から電話ガ入った。今晩は会社に泊まり込みと言われたと

子供を寝かしつけたのを確認してから嫁が
俺の布団に入って来た

俺がどうしたと訪ねると、お父さん今夜の事は
夢を見ている事にしてくださいと､俺の肉棒に
手を這わせて来た。大きいとため息を洩らす

俺が嫁を腕枕して引寄せると嫁も俺にしがみついて来た。　お父さん・・・　もっと強く抱いて下さい！

嫁はパジャマを脱ぎ全裸になり、お父さんも脱いで下さいと言って脱ぐのを手助けしてくれた

二人共全裸になり、嫁は俺の肉棒を弄んでいた

上に跨がっていいですか？って聞いて来た

いいよって言うと、大きくなった肉棒を手に割れ目の入り口にあてがい、腰を下ろして来た。

嫁の口からあぅぅ！はぁぁ！おおきい！
お父さんと抱きつく手に力が入る

次男に構ってもらえない分、取り返す様に
嫁は腰を振り続けていた　その日を境に

月1:2回俺の布団に入って来るようになった



欲求を満たしてやれば､文句は言わない

三才の子を幼稚園に送り迎えも俺の役目になっていた

嫁が言う　お父さんお風呂沸かしておきますからと言うと　それは早く帰って来て私に入れてどの事

誘いのサイン　来た当時とは偉い違いだ

変われば変わるものだ