義家族との体験

「嫌！お義父さん止めて下さい！何をするんですか。」

「良いじゃないか。私は前から久美子さんの事を好いていたんだ。一度で良いから遣らせて呉れないか。」

「馬鹿な事を言わないで下さい。私はあなたの息子さんの嫁ですよ。義理の娘なんですよ。」

「義理の娘と言っても血の繋がりは無いんだ。元を正せば赤の他人じゃないか。頼むから遣らせてくれ。」

「何を言っているんですか！訳が分かりません。」

押し問答の末に私は嫁を押し倒し服を脱がせに掛った。嫁の必死な抵抗で手間取ったが、ブラウスを引き裂きブラジャーをも剥ぎ取った。
露わになった嫁の意外と豊満な乳房に食らい付いた。乳房を揉みしだき乳首に吸い付いた。尚も必死に抵抗する嫁のスカートを脱がせる
のに手間取ったが、後はショーツを脱がすだけになっていた。ショーツに手を掛け脱がしに掛ったが、それだけは許さないと鬼の形相で
抵抗した。しかし所詮か弱い女の力、伸び切ったショーツが嫁の足首から抜き取られ白い嫁の尻が現れた。股間に手を当てて陰毛を隠そ
うとしていた。そんな事に構わず、私は嫁の脚を掴み強引に左右に開いた。露わになった嫁の恥部は何故か霞が懸かっていた。私は嫁の
股間に顔を埋めた。
「嫌・・・。止めて！」
嫁が叫んだ時だった。私は目を覚ました。「夢だったのか。」同じ夢を何度見た事か。最近息子の嫁を犯す夢ばかり見る様になった。
自分の股間を見ると勃起していた。嫁を犯す夢を見る様になってから、十数年振りに朝立ちする様になっていた。流石に若者の様に夢精
する事は無かったが・・・。

　長年勤めあげた会社を定年退職してから、ハローワークの紹介で近所の信用金庫にフロアー係として勤務していたが、統廃合で閉鎖さ
れて失職した。此れと言った趣味を持たない私は家でブラブラとする様になった。そんな時にふとした事から「パソコンの市民講座」を
受講する事になった。会社勤めの時にはパソコンなど触った事が無かったが、毎週一回三か月の受講で何とかインターネットが出来る迄
になった。しかし、我が家にはパソコンが無かった。息子・息子の嫁・中学生の孫娘は各々スマフォを持っていたのでパソコンは必要と
されていなかった。幸いな事に固定電話は引かれていたので、自分の小遣いでパソコンを買い、インターネット回線を引く事にした。
接続からパソコンの設定迄全て業者に任せた。

　自分の部屋で真新しいパソコンに向かい、電源を入れてインターネットに接続した。「パソコン講座」で習った様にインターネットサ
ーフィンをやってみた。特にしたい事、検索したい事は無かったがひょんな事から「エッチ」なサイトに接続された。そこで味を占めた
私は色々と検索して「ナン・ネット」に辿り着いた。そこで私は数々の読者の体験投稿を読んだ。その中で「嫁のパンティー」を使って
の投稿に興味を持った。今迄嫁の下着など干してある物は見た事が有るが、生下着を見る事は無かった。早速洗面所に有る洗濯機に向か
った。共働きをしている嫁は洗濯をするのが、二～三日に一回で有る事は知っていた。案の定洗濯槽の中に洗われていない洗濯物が入っ
ていた。その中に洗濯ネットに入れられた女物の下着を発見した。震える手でネットから洗濯物を床にぶちまけた。ブラジャーにショー
ツが何点か入っているのを確認。明らかに嫁の物だと分かるブラジャーを手に取り匂いを嗅いでみた。期待していた女の匂いはなく汗の
匂いがした。次いでショーツを手に取った。自分でも手が震えているのが分かった。してはいけない事と知りながら道徳観よりも欲に負
けた。広げて嫁のあの部分に当てられていただろう部分を凝視した。僅かに染みが付いていた。鼻に押し当てると思い切り息を吸い込ん
だ。期待通りに女の匂いがした。歓喜にこ踊りしたい位であった。明らかに孫娘の物と思われる下着の匂いも嗅いでみたが、尿臭の様な
匂いがした。孫娘の下着は元に戻し、嫁の下着だけを持って自分の部屋に戻った。嫁も孫娘も未だ帰って来る時刻では無かった。パソコ
ンから流れるエロ動画を観ながら、早速嫁のショーツをペニスに巻き付け、ブラジャーの匂いを嗅いでしごいてみた。何んともいい様が
ない至福の時だった。エロ動画を観ながらのセンズリだった為に思わず逝きそうになり、下着を汚す事は出来無くティッシュに射精した。
先走り汁で少し汚してしまったがこの位は大丈夫だろう。もう一度匂いを味わってから洗濯槽に戻しておいた。

　あれから嫁の事を見る目が、「息子の嫁」から「女」として見る様になっていた。家に嫁がいる時には、嫌らしい目で見ている自分が
いた。嫁の休日に二人きりになると、自然と股間が疼いてしまう。嫁の行動を観察していて、嫁が洗濯する時には洗濯物を検めない事が
分かった。それからは下着を持ち出した時には、ショーツやブラジャーのカップの中に射精する事にした。その後で精液で汚れた嫁の下
着は洗面所で洗って洗濯槽に戻して置く事にした。

　時々嫁のショーツが下り物の様な物で汚れている事が有ったがそれも又一興だった。時には明らかに息子の精液で汚れている事も有った。
未だ未だ息子も嫁もお盛んな様だ。そんな時には何故か嫉妬してしまう自分がいた。いけない事とは分かっているが何時しか「嫁に手」を
出してしまうのではないかと心配している。今は何んとか自制心が働いているが、いつ何時箍が外れてしまうか分からない。何時までこの
自制心を保てるのか自信が無かった。

　初めて投稿させて頂きました。私は六十六歳。四年程前に家内を亡くしています。嫁は今年三十八歳。私から見ても体は中々の物だと思
います。何時か嫁を我が物にしたいと考えています。上手くいった暁には報告したいと思います。

＊パソコン初心者でナン・ネット初投稿します。後日談を投稿する際にはどの様にしたら良いのか、この投稿を読んで頂けたらお教え下さい。
改行や表現の仕方も自信が有りません。もし可笑しな処が有った時にはご勘弁下さい。