主人は45才、主人の連れ子の慶太は20才、そして私は志保美38才です。
私、デブ、ブスです。
私と結婚する気のない彼氏と長々付き合っていて、私はその彼氏の肉便器の20代でした。
その彼氏に見切りをつけたとこに舞い込んできたのが、知人が持ってきた、主人との出会いでした。
デブスな私でも、一応人並みに結婚願望はありました。
不自由な父子家庭してた主人と慶太、結婚したとき主人36才、慶太は11才、私は29才でした。
デブスな私を主人は毎晩のように抱いてくれて、私は幸せでした。
子供も産んでおきたい、私はそう思っていました。
なかなか子宝に恵まれないうちに、毎晩のようにが週一に、それが月二、月一と営みが減っていきました。
私に興味を失っていく主人に対し、逆に私に興味を持つ人が現れました。
思春期を迎えた慶太です。
帰宅した私の着替えをこっそり覗いたりが最初でした。
中学生というお年頃だから、まぁいいか、そう思っていました。
見過ごしているうちに、慶太は家庭内ストーカーのようになっていきました。
私がお風呂に入ろう、または出ようとしてるタイミングを見計らい、脱衣室のドアを間違ったふりして開けるとか、そうゆう行為が増えました。
元カレのメスブタを長年していて、開発されしきられていた、30を超えて熟れた肉体を持て余していた私。
いつしか慶太に襲われることを夢みていました。
結婚からわずか三年ほどで、毎晩から月一にまで減った営みの最中、寝室のドアが僅かに隙間があるのを、私は発見しました。
慶太が覗いてるに違いない。
私は、適当に性処理のみ行っている主人に対してではなく、ドアの向こうで見ているだろう、慶太に対して興奮してました。
主人と事が終わると、ドアはきちんと閉まっていました。
でも間違いなく開いていた、そう思った私は、翌日出かけた慶太の部屋に入りました。
充満する慶太の男としての香り、ゴミ箱には大量のティッシュ、いったい何回抜いたのだろう、ゴミ箱にひティッシュが詰まっていました。
いつか慶太は私を襲う、そう思ってましたが、学校の成績もよく、普通の常識を持つ慶太は、なかなか来ませんでした。
私から慶太を襲えば、少年への虐待と言われてしまう、それは避けたいと考えていました。
慶太がもうすぐ中学三年になるって春休み中でした。
主人を紹介してくれた知人とのランチから帰宅した私、着替えしてると背中に視線を感じました。