つづき射精後、彼は満足げに言いました。彼:あ~。良かった。もう今日は出ねっス。私は彼にティッシュを貰うと、口を拭き、中にたまった唾を全部拭くように吐き出しました。私が口の周りを拭いていると、彼がデータを私に渡しながら言いました。彼:○○○さん、今日のシメに、ここでちょっと見ながらオナニー見せてもらえないスか?と彼に提案されましたが、彼の機嫌を損なわないよう丁重にお断りしました。彼の自信満々の提案に、データの中には確実に義母のデータが入っていると確信し、彼に二万円を渡し、彼と別れました。自身の車に走って戻り、慌てながらメモリーカードを携帯に差し込み、動画データを確認するとすぐに分かりました。3つのデータがあり、初めに義母の顔がアップのキャプチャのある方をフェラと想定し、バクバクさせながら再生しました。最初ガサガサしてカメラワークが定まらない感じにゾクゾクしました。彼は下だけ全裸でベッドの縁に座っているようなアングルで、義母は出掛けたままの格好で、彼の下にしゃがみこんでいる様子を上から撮影しているようでした。彼:始まってるよ義母:ホントに撮ってるの?彼:撮ってる撮ってる義母:ぎゃー。(笑)彼:じゃさ、さっきの通りしてみて義母は左手で目の辺りを隠すようにしながら、右手で彼のチンポを軽くシコシコしています。私は尻の方から熱くなり、チンポに熱さがすぐに伝わっていき、既にガチガチに勃起していました。義母:かなり恥ずかしいんだけど彼:俺も恥ずかしいんだから早く…会話が全て囁き声なのがリアルで、正に個人撮影といった印象でした。義母:(苦笑い)彼:葉子…彼が義母の名前を囁くと、義母は観念したかのようにカメラを見つめてはにかみながら、言いました。義母:○○○くん(私)のチンポをこれから舐める、舐め回してあげるよカミカミの棒読みでしたが、非常に興奮しました。そう言うと次の瞬間、非現実な世界が私の目の前に広がりました。紛れもないあの義母が、彼の言いなりにチンポを舐め回しているのです。彼:裏の方…そうそう裏の筋を舌先でペロリペロリとなぞる義母。彼:ゆっくり先くわえてみて義母が舌先で舐めているところから先をくわえる為、口を開いた時に、クチャア…という音に堪らなくなりました。彼:歯を当てないように口を閉じたまま上下できる?ニュッ…ニュッ…と言われた通りにぎこちなく頭を上下させる義母。彼:唾溜めて音立てるようにしてみてブプ…ブプ…無言で応える義母。たまに彼の言ってる事が聞き取れずに、くわえたまま、上目使いで「ん?」って確認する義母のリアルに溢れた姿に我慢出来ずに、車内でチンポを取りだしオナニーを始めてしまいました。夢にまでみた義母のフェラ。しかも角度を変え、横からのアングルや口元のドアップなどもたっぷりあり、彼の撮影スキルに関心しました。
...省略されました。